【ミニマリスト】「なんにもない家」を目指す私が家族のために妥協したこと／なんにもない部屋の暮らしかた（3）
人気ブロガーで漫画家のゆるりまいさんは、自他共に認める「スーパー捨て魔」。自宅はモデルルームさながらで、ゆるりさんが発信する“なんにもない”生活には多くの読者が憧れています。しかし“なんにもない”を実現するまでには、家族とのさまざまな攻防がありました。「物がなさすぎる部屋で暮らすのは無理じゃない？」「家族は平気なの？」そんな疑問にすべて答える『なんにもない部屋の暮らしかた』をお送りします。
