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「源氏物語」の作者・紫式部が、「枕草子」を書いた清少納言をライバル視していたと言われるワケ/新編 本日もいとをかし!! 枕草子(7)

「春はあけぼの」でおなじみの『枕草子』。古典の授業で暗記したことはあっても、それ以外の内容はサッパリ…という人が多いのではないでしょうか。
『枕草子』は、平安時代に清少納言が宮仕え生活の中で感じたことを綴ったエッセイ。「春はあけぼの」で始まる文章のように、自然を描写する美的センスの高さが魅力ですが、実は人間観察の鋭さもキレッキレなんです。
「急ぎの用があるときに限って、長々とおしゃべりする人」
「悪口を言っている相手が、真後ろにいたとき」
「秘密の恋のお相手の噂話」
など、イラッとすることや気まずいこと、ドキドキすることなど、今読んでも共感できる「あるある」が満載で、1000年前に書かれたとは思えないほど! 気持ちいいほど正直な清少納言の言葉に、時代が変わっても人間って変わってないんだ~と親近感を覚えるはずです。
※清少納言の呼称は、本来「少納言」が正しいのですが、本書では、愛称として「ナゴン」と呼んでいます。
※本記事は著/小迎 裕美子、清少納言、監修/赤間 恵都子の書籍『新編 本日もいとをかし!! 枕草子』から一部抜粋・編集しました
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