「夫の延命治療はしない」母はどんな気持ちでそれを決断したのか/家族を忘れた父との23年間(3)

今からすぐ来れる?

間に合わなかったのか

家族がもし自分で動くことができなくなったら、延命治療をするか、しないか……。もしも同じような状況に陥ってしまったら、果たして自分で決断を下すことができるでしょうか。そんな状況のことを考えさせられるエピソードです。

著=吉田/『家族を忘れた父との23年間』

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