何年も望んだ子は子宮外妊娠。突然死した妻と遺された夫の過去の物語/私がシングルファザーになった日(10)

この時の妻の顔が忘れられない

誕生日に家に帰ってもいいですか?

家族みんなでお祝い

かける言葉も見つからなかった


ようやく妊娠した…そう思って喜んだのもつかの間…。
お二人が息子さんを授かる前のエピソード。どれだけお二人がお子さんを望んでいたかがわかりますね。そんなお子さんを遺して逝くのはどれだけ辛かったことでしょう。
「家族」がいつもそこにいること、当たり前のようでいて「奇跡」のようなことなのかもしれません。

原作=りゅーちゃんねる、漫画=きむらかずよ/『私がシングルファザーになった日』

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