これはいい!散らかったおもちゃをポイポイ回収できる「浮かせおもちゃ箱」を作ってみた
ほこりが気になる!と思っても、まずは散らかっているものを片づけたり、掃除用具を持ってきたり、ほこりをとる前にやることがいっぱい…というとき、ありますよね。
そんなお悩みを解決すべく、今回取材をさせていただいたのは、生活を少しでもラクに、快適に、という視点を大事にしている整理収納コンサルタントの本多さおりさん。
さっそく本多さんのお宅を訪ね、お話を伺いました。

本多さんは手がぱっと届く高さからほこり取りのモップを取り出し、ささっと
自然にほこり掃除をしたり、散らかったおもちゃをコロコロとキャスター付きのおもちゃ箱に片付けたり。
片づけも掃除も、さささ〜っと流れるようにこなし、目の前であっというおうちがリセットされる様子をみせてくれました。
掃除が楽になって片づけも取り出すのも簡単。その秘密は、手に取りたいものを取りやすくするため、つるしたり、貼ったり、キャスターで浮かせたりする「浮かせ収納」にあり!という発見をしました。
掃除も片づけも苦手なライターTも、これならわが家でもマネしてみたい!という欲がフツフツ…。そこで、本多さん流の「浮かせ収納」を実際にやってみました!
ライターTは、本多さんのお宅で拝見して感動した「浮かせおもちゃ箱」を実践してみることに。四方八方に散らかったおもちゃを、ローラー作戦で回収していく、というものです。

イケアの収納ボックス「クナッグリグ」に専用のキャスターを取り付けて、おもちゃ箱ごと動かしながらおもちゃをぽいぽいと放り込んで片づけ完了。
さっそくミニキャスターをポチりました!
本多さんのお宅の帰り道、実際にわが家でどう「浮かせ収納」を取り入れるかを脳内シミュレーション。わが家で使っているおもちゃ箱はただの箱なので、通販サイトで「後づけキャスター」を検索、検索、検索!

そのなかで気になったのが、ノーブランドの「貼るだけキャスター」です。コンパクトなキャスターなので、収納棚の高さに影響がなさそう。そして手頃な価格という点が気に入り、さっそく購入してみました。

私が改善したいのが、棚の下段部分。お下がりやプレゼントでいただいて、どんどん増えるミニカーと戦隊系のソフビ。それらを昔ニトリで購入した木製風の箱に放り込み収納をしていたのですが、特にミニカーの箱が重たいのです。3歳の息子がせっせと運んでいる姿をみるたび、重たくて落としたら足を怪我するかも…とすぐにでも改善したいと考えていました。

箱の中身をいったん取り出し、裏側にキャスターを。どの位置に取りつけるか、あれこれ思案しながら取り付けました。

さてどうでしょう! 少々ゴツゴツしたラグの上でもすいすい〜と転がってくれました! これならズルズル〜とラグやフローリングを傷めながら引っ張ることも、危険な重さを持ち上げることもなく、取っ手に手をかけてする〜っと転がして移動させられるので、本当に楽!

棚の下段にも、すっきり収まりました。見た目はわずかな「浮かせ」ではありますが、片づけや掃除のストレス解消度は無限大! どうしようかな〜と先送りにしていたおもちゃ収納が、1つ解消できて精神的にかなり負担が減りました。
本多さおりさんのアイデア、騙されたと思ってぜひトライする価値ありです。
クオリティーオブライフ、確実にランクアップします!!
教えてくれた人 本多さおりさん

整理収納コンサルタント。夫、小学2年生と年長の息子の4人で暮らす。家事がしやすいように間取りや動線を考え、中古マンションをリノベーション。浮かせ収納に便利そうなグッズを発見すると入手し、よりよい使い方を日々研究。新刊は「旅は暮らしの深呼吸」(集英社クリエイティブ)
文/レタスクラブ編集部T
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