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「私作り直してもいいかな!?」きっかけは幼稚園の古いバッジに抱いたささやかな衝動/たまに取り出せる褒め(5)

たとえ些細なことでも、人から褒められると心がポッと温かくなるもの。中には、何年経っても思い出すたびにうれしくなってしまう「褒め」の記憶もあるのではないでしょうか。
中学時代、ダサい奴と思われたくない一心で選んだお菓子を、友達に褒められた漫画家の室木おすしさん。
「お前まじセンスあるわ」
その何気ない一言が今でも嬉しく、事あるごとに思い出してはニヤリとしていると言います。
キラキラしたビー玉のように、たまに懐から取り出しては覗き込み、心をじんわり温める。そんな誰かに褒められた記憶を描いた『たまに取り出せる褒め』から、厳選エピソードをご紹介します。
※本記事は室木おすし著の書籍『たまに取り出せる褒め』から一部抜粋・編集しました。
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