牛を目印に向かったのは、点滴棒のない民家。研修医が見学した離島の訪問看護/離島で研修医やってきました。(7)

ストレスフルな都会の大学病院で研修医生活を送っていたポチ。そんな彼が地域医療研修で選んだのは、「島」でした。
出迎えてくれたのは、おおらかすぎるおじいちゃん先生と肝っ玉看護師長。ゆるすぎる島の病院は、都会の病院での常識が一切通用しない離島医療の現場だったのです。研修医たちの奮闘コミック続編『離島で研修医やってきました。お医者さん修行中コミックエッセイ』をお送りします。

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