いつでもどこでも!手軽な「おなかもみ」をやってみよう

「おなかもみ」とは、おなかを手でもんでやわらかくすること。それによって体が温まり、免疫力がアップしたり、自律神経が整ったり、お通じの悩み解消につながったりするんです。本来は手のひらや指の腹でおなかをもむのですが、もむ位置を気にすることなく、「ながら」でできる手軽なやり方もあります。おなか(腸)もみの専門家・真野さんに聞いてきました!

教えてくれたのは…
▷真野わかさん
養腸家、腸もみセラピスト。女性専用サロン&スクール「マーノリブレ」主宰。これまで1万人以上の腸をもみ、腸もみと食、心の在り方で腸を整える「養腸」を提唱。雑誌やテレビなどのメディアのほか、セミナーや講演などでも活動中。https://mano-libre.com/
深呼吸でおなかもみ
おなかもみをするときは呼吸が大事ですが、もまずに深呼吸をするだけでも効果があります。
「鼻からたくさん息を吸っておなかを膨らませ、口からゆっくり、しっかりと吐き切るのがポイント。深呼吸は自律神経のバランスを整える役割があるので、これだけでもリラックスできますよ」

足踏みでおなかもみ
歩いたり、足を動かしたりするときにインナーマッスルを使うと、おなかが動きやすくなります。このため、足踏みは、おなかもみと同様の効果があるんです。
「おすすめは歯磨きタイムです。座ったままでもできます。上半身を安定させ、おなかを潰さないようにして、ゆっくり足踏みを」

* * *
いつでもどこでも、自分の好きなタイミングでできるのがおなかもみの長所。ちょっとしたすき間時間に、テレビを見ながらでも実践して、心身をリラックスさせてあげましょう!
撮影/木村文平
文=高梨奈々
Information
<レタスクラブ 2025年2月号より>

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