『私の夫と結婚して』監督新ドラマ『スプリング・フィーバー』人気俳優アン・ボヒョン&イ・ジュビンが語る撮影秘話「財閥家の末息子のマネを…」「地下鉄で赤面」
——本作に参加された理由は何でしたか?脚本のどこに惹かれたか教えてください。
アン・ボヒョンさん:もともと、叙情的で人情味あふれる温かい作品をやってみたいという気持ちがあったんです。『スプリング・フィーバー』は浦項(ポハン)がメインのロケ地で、カメラを回せば常に美しい海が背景にある。そんな絶景の中で撮影ができて、本当にラッキーでした。
それから、先ほども触れましたが、登場人物たちの多くが使う方言の要素も大きな決め手になりました。脚本を読んだ時に、現場の活気ある雰囲気が目に浮かびましたし、これなら楽しく演じられる、自分ならうまく表現できるはずだという確信が持てました。それが、この作品に挑戦しようとした理由です。
イ・ジュビンさん:最初に脚本を読んだ時に一番魅力的だったのは、見ていて気分が重くなるようなシリアスな展開がなく、視聴者が軽い気持ちで楽しめるドラマだというところでした。そして何より、読んでいるうちにボムという役の中に自分自身を見つけることができました。私がこの役を演じている姿が想像できたこと、それがこの作品への参加を決めた一番の理由です。
——お二人は共演すると知った時、どのようなお気持ちでしたか?
アン・ボヒョンさん:すごくワクワクしました。ボム役を誰がやるのか気になりすぎて、監督に「ヒントだけでも教えてください」としつこく聞いたほどです。いざジュビンさんが演じると聞いた時は、「彼女なら最高のボムになる」と思いました。役柄と彼女自身、重なる部分がすごく多かったので。劇中でのボムは、テンションが高くなったかと思えばひどく落ち込んだりと、本当にいろいろな感情を見せるんです。あんな風にその瞬間を生き生きと演じられるのはジュビンさんだけですし、おかげで撮影もすごく楽しかったです。

イ・ジュビンさん:台本を読みながら、私なりにジェギュという役のイメージを描いていたのですが、それがアン・ボヒョンさんとあまりにもピッタリだったんです。「あ、これは絶対に面白くなるぞ」と思いましたし、すごく期待が膨らみました。

——お二人は本作が初共演ということで、演技以外にお互いの人間的な部分で新たに気付いた魅力はありましたか?
アン・ボヒョンさん:ジュビンさんとはこのドラマで初めてご一緒して、僕が思っていた以上にエネルギッシュな方だと思いました。現場では疲れた素ぶりを全く見せずに撮影に臨まれるので、その姿にもとても良い刺激を受けました。彼女が演じている役柄はアップダウンが激しい性格ではあるのですが、ジュビンさん自身は演技を楽しんでいらっしゃいましたし、いるだけで現場の雰囲気を明るくしてくれるので僕にとってもとても心強い存在でしたね。
イ・ジュビンさん:ボヒョンさんは体力的にエネルギーの消耗が激しい演技をずっと続けているにも関わらず、最後まできっちりとやり遂げる姿を見て本当にすごいと感じました。しかも、とても繊細で気遣いのできる方です。実は最初は少し怖い方かなと思ってお会いしたのですが、私が気が付かない部分まで配慮してくださり、私もボヒョンさんをかなり頼りながら撮影に臨みました。
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