【塩サバとえのきのレモンチーズワイン蒸し】ありそうでない組み合わせが絶品!

人気料理家・今井真実さんのロングセラー本『毎日のあたらしい料理』待望の第二弾!
いつもの身近な食材を使い、シンプルな手順で、洗い物も少ないのに、想像以上の味に出会えるレシピをご紹介します。今までにない組み合わせや手順が生み出す、新しいおいしさにきっと驚かされるはず。毎日の料理時間を、ワクワクするものにしてくれます。
※本記事は今井真実著の書籍『毎日のあたらしい料理2 シンプルな材料と手順で、想像を超える味』から一部抜粋・編集しました。
塩サバとえのきのレモンチーズワイン蒸し
ワンパターンになりがちなサバを身近な食材と合わせて香り高く

これは私の実家の味。いろんな魚で母が作ってくれていました。白ワインとチーズ、えのきとレモン。ありそうでない魚との組み合わせで、コクがあるのに爽やか、不思議な美味しさです。蒸し方は慣れているやり方で。せいろがない方はフライパン蒸しが簡単です。
【材料】(2人分)
塩サバ … 半身1枚
えのき … 100g
塩 …1つまみ
白ワイン … 大さじ1
ピザ用チーズ … 50g
レモン … 1/4個
【作り方】
(1)塩サバは半分に切る。えのきは5cmの長さに切り、全体に塩を振っておく。レモンは2枚輪切りにする。

(2)フライパンにクッキングシートを敷き、1のサバ、えのきをのせる。白ワインを全体に振り、ピザ用チーズをのせたら、最後にレモンをのせる。

(3)クッキングシートの端をねじり、具材を包み込む。クッキングシートの外側にフライパンの高さ2cmくらいの水(分量外)を注ぎ、ぴったりとふたをして強めの中火で10分蒸す。(水がなくならないように時々確認する)クッキングシートから器に移して盛りつける。

<注意点>
●分量について
小さじ1は5ml、大さじ1は15mlです。
●下処理について
野菜の「洗う」工程は、基本的に省いています。
●調味料について
特に記載のない場合、塩はさらさらとしているタイプのもの、砂糖は「白砂糖」、醬油は「濃口醬油」、酢は「米酢」を使っています。お手持ちのものを使う場合、様子を見て加減してください。
著者プロフィール
今井 真実(いまい まみ)
料理家。神戸市生まれ。「作った人が嬉しくなる料理を」という考えを元に、雑誌、web媒体、企業広告をはじめ、多岐にわたるレシピ制作を担当。SNSでの発信も注目を集める。『毎日のあたらしい料理 いつもの食材に「驚き」をひとさじ』(KADOKAWA)をはじめ、著書多数。
著=今井真実/『毎日のあたらしい料理2 シンプルな材料と手順で、想像を超える味』
Information
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