超人気俳優イ・ビョンホン来日撮り下ろし「ドンキで…」世界的スターが日本で必ず買う“意外なもの”と大好物を告白

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デビュー35周年にして秘密の顔を告白!? 日本に来たら食べる大好物、必ず行く意外な場所とは

――ビョンホンさんはデビューしてから35周年です。改めてご自身の人生の中でターニングポイントとなった作品について教えてください。

イ・ビョンホン「(じっくり考えながら)いくつかあります。
例えば『JSA』は私が初めて『ヒット作を持つ俳優』『映画でも可能性のある俳優』と業界の方に認めていただくきっかけになった作品でした。
『甘い人生』は初めて海外の業界人たちに私を知らしめてくれ、またCAA(アメリカ最大規模のエンターテイメント・エージェンシー)と仕事を始めるきっかけになりました。
そして、ハリウッド作品にもたくさん出演しましたが、私を世界中に知らしてめてくれるターニングポイントとなったのが『イカゲーム』です」


――レタスクラブは料理やレシピを紹介する媒体です。作中のBBQシーンは、とても手慣れているように見えましたが、普段お料理をされますか? 実は奥様のYouTubeが大好きでよく見ているのですが、そこでビョンホンさんが「チェユクポックム」が好きだということも知りました。

イ・ビョンホン「アメリカに行くと、友人や知人を招いてBBQをすることがよくあって、肉を焼くのはいつも私が担当します。上手というか、何度もやってきたので慣れてはいますね。ですので、あのBBQのシーンは違和感なく演じることができました。肉ではなくウナギですけど…。
あとは、キムチチャーハンもたまに作ります。妻のYouTubeを見てくださっているのですね」

「監督は本当にすごい人」と絶賛


――はい、よくチェックしています。では、日本に来て必ず食べるものはありますか?

イ・ビョンホン「一番好きなのはカレーライス。昨日も日本に着いてすぐルームサービスで頼みました。さっきの昼食もカレーライスでした(笑)」

――そんなにお好きなんですね! カレー好きでしたら、ぜひ大阪発祥の人気のカレーを食べてみてください。東京にもお店がありますので。

イ・ビョンホン「(興味深そうにして)東京のカレーとは味が違う? 東京にもあるんですね」

――ええ、味が違うので、カレー好きならおすすめです。ビョンホンさんが来日したときに立ち寄る場所やお気に入りのお店はありますか?

イ・ビョンホン「よく行くのは『ドン・キホーテ』。買うものはいつも決まってビールのつまみです(笑)」

「ぜひ」という言葉の響きが好き

――雑誌レタスクラブの中で食べてみたいお料理はありますか?

イ・ビョンホン「(2月25日発売の3月号の誌面を見ながら)これは、知っている味だな……。食べたことがあります」

――チキンカツですね!

イ・ビョンホン「私はこういう料理が好きなんですよ。美味しいですし、チキンも大好きですから」


――最近覚えた日本語や好きな日本語があれば教えていただけますか?

イ・ビョンホン「(少し考えて)……前から言っているのですが、『ぜひ』という言葉。発音も魅力的な言葉だなと思って、大切にしています」

――ありがとうございます。「ぜひ」またインタビューさせてください!

イ・ビョンホン「ぜひ(笑)。ありがとうございました」

超レアショット!イ・ビョンホンさんとレタスクラブ!


イ・ビョンホンさんプロフィール
1970年7月12日生まれ。
1991年、KBS公開採用タレント14期としてデビュー。映画『JSA』(2000)で一躍トップスターの仲間入りを果たし、『甘い人生』(2005)で海外からも高い評価を得る。その後ハリウッドにも進出し、『マグニフィセント・セブン』(2016)などに出演。近年では世界的大ヒットドラマ「イカゲーム」(2021〜)での圧倒的な存在感が記憶に新しい。本作『しあわせな選択』で韓国人俳優として初めてゴールデングローブ賞(映画部門)主演男優賞にノミネートされる快挙を成し遂げた。


映画『しあわせな選択』STORY

25年間、製紙会社で真面目に働いてきたマンス。愛する妻と子ども、大きな家に囲まれ「人生は完璧だ」と信じて疑わなかった。だが、突然のリストラが彼を襲う。再就職先を求めて奔走するも、待ち受けていたのは厳しい現実…。追い詰められたマンスは、ある狂気に満ちた解決策を思いつく。「自分より優秀なライバルを排除すればいい」。愛する家族の「しあわせ」を守るため、エリート会社員だった男の暴走が始まる――。

2026年3月6日(金)より全国公開
2025年製作/139分/PG12/韓国
配給:キノフィルムズ
監督・脚本:パク・チャヌク
出演:イ・ビョンホン、ソン・イェジン、パク・ヒスン、イ・ソンミン、ヨム・ヘラン、チャ・スンウォンほか


世界的大スターであり、韓国を代表する俳優イ・ビョンホンさん。
取材現場に現れた瞬間、その深みのあるオーラに圧倒されましたが、その素顔は驚くほど優しく気さく。インタビュー中も、ずっと温かな笑顔を絶やさず、一つ一つの質問に対して丁寧に言葉を選んで答えてくださる姿が印象的でした。
世界を魅了する眼差しは鋭く、語る言葉はどこまでも哲学的 。それなのに、話題が「カレーライス」や「ドン・キホーテ」になると、途端に少年のような愛嬌たっぷりの笑顔を見せる…。その抗いがたいギャップこそが、彼が35年間もの長い間、世界中で愛され続ける最大の理由なのだと確信。

主演のビョンホンさん自身が「出演している私ですら見るたびに発見がある」と太鼓判を押す本作 。ゴールデングローブ賞3部門ノミネートをはじめ、世界中の映画祭で熱狂を巻き起こしている本作は、まさに韓国映画界の新たな伝説の誕生を予感させます。
「今までこんなイ・ビョンホン見たことない!」と驚くこと間違いなしの展開、そして秀逸なラスト。映画『しあわせな選択』は2026年3月6日(金)より全国公開です。


イ・ビョンホンさんが選んだお気に入りレシピ「チキンカツおろし煮」

選んでくださった「チキンカツおろし煮」

■材料(2人分)
・とりもも肉…小1枚(約200g)
・大根…120g
・玉ねぎ…1/2個(約100g)
・にんじん…1/4本(約40g)
・れんこん…40g
・じゃがいも…1個
・ほうれん草…2株(約50g)
・なめたけ(市販品 )…20g
【A】
・めんつゆ(3倍濃縮)…大さじ4
・水…1と1/2カップ
【ころも】
・薄力粉、溶き卵、パン粉…各適量
・塩、こしょう、揚げ油

■作り方
〈1〉大根はすりおろし、軽く汁けを絞って80gにする。玉ねぎは4等分のくし形、にんじん、れんこんは8mm厚さの半月切りにする。じゃがいもは四つ割りにする。ほうれん草はラップで包んで1分レンチン(600W)し、水にさらして水けを絞って3~4cm長さに切る。
※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.9倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。

〈2〉とり肉は横半分に切り、塩、こしょう各少々をふり、ころもの材料を順につける。

〈3〉フライパンに揚げ油を2cm深さまで入れて約180度に熱し、にんじん、れんこん、じゃがいもを入れる。時々上下を返しながら4~5分揚げる。じゃがいもに竹串を刺してみてすっと通るようになったら、すべて取り出す。〈2〉を入れ、時々上下を返しながら、こんがりとするまで6~7分揚げる。

〈4〉別のフライパンにA、玉ねぎを入れて中火にかけ、玉ねぎがしんなりするまで煮る。チキンカツを食べやすく切って加え、大根おろしの半量、残りの〈3〉、ほうれん草も加え、ふたをしてひと煮立ちさせる。器に盛り、チキンカツに残りの大根おろしとなめをのせる。
(レシピ作成・調理:ほりえさちこ/撮影:鈴木泰介)

イ・ビョンホンさん撮影=Maiko Fukui
取材・インタビュー=みんしる
韓流ナビゲーター。 韓流イベントの MC やラジオパーソナリティーとしても活躍中。 初めてハマった韓国ドラマはキム・ レウォン主演の 「屋根部屋のネコ」。 毎日のように韓国ドラマを追う日々の中、2月には今年初めてのソウルにて映画&舞台三昧な旅を満喫!インスタ(@minsilchung / @minsil323) とTikTok(@minsil323) で最旬韓国情報を発信中。

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