専用袋は不要!紙コップとビニール袋でかさばる冬物をスッキリさせる即席圧縮術

服が衣装ケースに収まらないときの救世主、圧縮袋を即席で作ります。この方法ならわざわざ専用の圧縮袋を買いに走らなくても、すぐに片付けられますよ。

【準備するもの】
・大きめの透明ビニール袋
・紙コップ
・カッターナイフ
・収納したい服
あとはご家庭の掃除機をスタンバイしてください。
ビニール袋は透明タイプを選ぶのがコツです。中身が一目でわかるので、次のシーズンに「あの服どこだっけ?」と探す手間が省けますよ。今回は45リットルのビニール袋を用意しました。
たったの5ステップ!紙コップを使った即席圧縮の手順

1、まずは紙コップの底をカッターナイフで切り抜き、筒状にしてください。これが、後で掃除機のノズルを差し込む「吸い口」の役割を果たします。
カッターを使うときは、怪我をしないよう平らな場所に置いて作業してください。

2、セーターやトレーナーを畳んで袋に入れます。あまり詰め込みすぎないようにしましょう。

3、袋の口を絞り、そこに先ほど底を切った紙コップを通します。

4、紙コップの中に掃除機のノズルを差し込み、スイッチON!みるみるうちに袋の中の空気が抜け、衣類がペシャンコに圧縮されていきます。


5、十分に圧縮できたら、掃除機を止めて素早くノズルを引き抜きましょう。袋の口をギュッと結べば完成です。
知っておきたい!即席圧縮の向き・不向きと注意点
手軽で便利な方法ですが、いくつか注意したいポイントがあります。まず、セーターやトレーナーなどは劇的に小さくなって便利ですが、シワになりやすいシャツや、型崩れさせたくないスーツ類には不向きです。ダウンなどの羽毛製品もふんわり感が損なわれる可能性があるので避けたほうが良さそうですね。
また、専用の圧縮袋に比べると、どうしても少しずつ空気が入りやすい性質があります。数ヶ月の「一時的な保管」として活用するのがベターです。
また、掃除機の故障を防ぐため、1分以上の連続使用は避けましょう。空気が抜けたらすぐにスイッチを切ってくださいね。
圧縮した袋ごとケースに入れれば収納力アップ!

完成した即席圧縮袋は、そのまま衣装ケースへ。これで袋に空気が入っても、それ以上膨らむ心配がありません。閉まらなかった衣装ケースも、この方法なら余裕を持ってフタができました。
専用袋がなくても紙コップとビニール袋だけで大丈夫!
わざわざ圧縮袋を買いに走らなくても、キッチンにある紙コップとビニール袋だけで、クローゼットの収納力はぐんとアップします。今年の衣替えは、ぜひこの即席圧縮術を取り入れて、賢くスペースを有効活用してみてくださいね。
文=あんこ
育児に役立つライフハックを日々探しているママライター。おしゃれで便利な暮らしを手に入れるべく、SNSチェックは欠かせません。「これみんなもやってみて!」と思った裏ワザを、子を待つ主婦の目線で紹介します!
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