手軽に食物繊維が摂れる粉寒天を使って!春に食べたい「キャベツとえび、卵の甘酢炒め」
朝晩はまだまだ寒いですが、少しずつ春の気配を感じつつある今日この頃。こうなってくると、春らしい食事が楽しくなってきますよね。一方で、この時期は花粉症に悩まされていて、どうにか症状を和らげたいと悩んでいる人も…。筆者もそのうちの一人です。
『3分クッキング』2026年4月号の巻頭特集は「キャベツで腸活おかず」。その中に、気になる腸活おかず「キャベツとえび、卵の甘酢炒め」を発見しました。
腸には多くの免疫細胞が集まっているため、腸活で腸内環境を整えることで花粉症のような過剰な免疫反応の抑制が期待できそうです。柔らかな春を感じる色合いも相まってとても気になったので、早速筆者も作ってみることにしました。

発酵調味料の酢を効かせ、食物繊維がとれる粉寒天をプラス
「キャベツとえび、卵の甘酢炒め」
材料(2人分)
キャベツ……(大)1/4個(300g)
むきえび……150g(酒小さじ1 )
卵液
・卵……2個
・塩、こしょう……各少々
甘酢
・粉寒天……大さじ1/2(3g)
・おろしにんにく……小さじ1
・ナンプラー……小さじ2
・酢……大さじ2
・砂糖、水……各大さじ1
●油
作り方
1 キャベツは5センチ大に切って耐熱皿にのせ、ふんわりとラップをする。電子レンジ(600W)に2分かけ、水気をふく。えびは背ワタを除き、酒をもみ込む。卵液、甘酢は、それぞれ材料を混ぜる。
2 フライパンに油大さじ1を熱し、卵液を入れて大きく混ぜる。半熟状になったら、いったんとり出す。
3 フライパンに油大さじ1/2を足して熱し、えびを炒める。色が変わったら、キャベツと、甘酢を再びよく混ぜて加え、粉寒天がしっかり溶けるまで2分ほど炒める。2を戻し入れ、さっと炒め合わせる。
◇◇◇
ナンプラーで程よくエスニックなテイストも感じられるこのレシピは、炒め物がマンネリ化しているときにもぴったり! お酢が入っていますが、酸味というよりはコクを感じる仕上がりで、酸っぱいのが苦手な人でもおいしく食べられそうです。一つ一つは淡白な食材なのに、粉寒天でしっかりと味が絡むのでちゃんとした食べ応えがあります。食物繊維だけでなく、たんぱく質がしっかり摂れるのも嬉しい!
腸内環境や免疫機能は一朝一夕で改善されるものではありませんが、今後のことも考えて、こうしたレシピを活用しながらおいしく楽しい腸活を続けていきたいですね。
調理、文=月乃雫
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