大根おろしの音を聞くと必ず現れる…食いしん坊ゴールデンレトリバーが愛らしすぎる

トントンという包丁の音や、シャカシャカと鳴る泡立て器のリズム。台所から聞こえてくる音に、反応してしまうことがありますよね。どうやらそれは、動物も同じようです。
ご紹介するのは、大根おろしの音に反応してしまうワンちゃん。飼い主golden_moshさんがInstagramに投稿した映像に、2.6万ものいいねが寄せられています。
大根をもらうために一生懸命な姿も、くすりと笑える映像です。
ゴールデンレトリバーのモッシュ君は、8歳になる男の子。お父さん(飼い主さんの旦那さん)のことが大好きな甘えん坊ワンちゃんです。
この日、台所で大根おろしをすっていた飼い主さん。「食べる?」の一言に、モッシュ君が机の下からぴょこんと顔を出します。
ぴくぴくと鼻を動かしながら、飼い主さんをじっと見つめるモッシュ君。その瞳はまるで「早くちょうだい」とお願いしているかのよう。声を立てずにひと鳴きし、大根を催促します。

飼い主さんの「食べたい人!」の一言にも、挙手するようにすかさず前足をぴんと伸ばしてお返事。大好きな大根を前に気持ちを抑えきれないようです。
ペロリと顔まわりをなめる姿からも、待ちきれない様子が伝わってきます。

もう一度飼い主さんに「食べたい人!」と聞かれると、2度目も即座に反応。「はい!」と言っているかのように左の前足を上げています。そうして、ようやく念願の大根をゲット。

パクンとかぶりつく姿が、見ているこちらまで笑顔にさせてくれました。

コメント欄には「先代の犬も、大根をおろしてたら『はいはい食べまーす』って来てたなぁ」「我が家も大根おろしてる最中から、よだれダラダラです」「うちの子も大根おろしているとどこにいてもダッシュしてくる」など、同じあるあるで盛り上がる人たちの声がたくさん。中には「ポテトサラダかマカロニサラダの仕上げにマヨネーズ混ぜてると必ず味見に来ます」なんて賢いワンちゃんもいました。
ペットのおいしい気配を察知する力は、人間以上なのかもしれませんね。
「私が『可愛い』と思った一コマに共感をいただけて嬉しかったです」とインタビューに答えてくれた飼い主さん。予想以上の再生数に、飼い主さんのパートナーも喜んでいたそうです。
人間で言うと60歳くらいになるモッシュ君ですが、いまだにじっとしていられないいたずらっ子だとか。それでも歳をとったせいか、まったり過ごすことも増えてきたと教えてくれました。
甘えん坊モッシュ君との生活
golden_moshさんのInstagramには、甘えん坊モッシュ君の愛らしい姿がたくさん。その中からいくつかご紹介します。
まずはお父さんに抱っこをせがむ様子から。
リビングの椅子の上で、しっぽをふりふりするモッシュ君。部屋に入ってきたお父さんを、つぶらな瞳でまっすぐに見つめています。
目の前まで来たお父さんに顔を少し上げ、ピンク色の舌を出しながらしっぽをぶんぶん。全身を振って抱っこをアピールします。

はっはっと息を弾ませるモッシュ君は、興奮が抑えきれない様子。椅子のひじ掛けに乗せた前足をお父さんの胸元へ勢いよく伸ばし、立ち姿勢に移ります。

重たい体を後ろ足でしっかり支え、前足をお父さんの胸元にぴったりとフィットさせるモッシュ君。ぺろりと出した舌で待ちきれないモード全開です。
その姿に「よいしょ」と小声でつぶやきながら、モッシュ君の脇下に手を入れるお父さん。モッシュ君の体重は40キロほど。果たして無事に抱っこができるのでしょうか…?

「せ~の」の声に合わせてモッシュ君はお父さんの胸元へぴょん。お父さんの肩にしっかり掴まったモッシュ君の前足と、太ももにがっしり絡まった後ろ足。モッシュ君のおしりを支えるお父さんとのコンビネーションも抜群です。


あどけなさいっぱいの表情が、満足感を物語っていました。


別の日にはお父さんのおなかの上でくつろぐモッシュ君の姿もあげられていました。
ベッド型ソファに足をのばして座るお父さん。その体をベッド代わりにするように、モッシュ君が全身を預けています。

胸元を掻いてくれるお父さんに気持ちよさそうに目を細めるモッシュ君は、完全に脱力モード。そのまま眠ってしまいそうな勢いでまどろんでいます。
全身全霊のゆるみ切った姿が、お父さんへの信頼を物語っていました。

そんなモッシュ君ですが、やはり食べ物には機敏に反応するようです。
この日、初物のアスパラをいただいた投稿主さん。キッチンカウンターの下からぴょんッと飛び出してきたモッシュ君は、アスパラから目を離さぬまま飼い主さんの前へ一直線。「ちょうだい」と言わんばかりに前足を伸ばします。

お約束のハイタッチを華麗にこなし、見事アスパラをゲットしたモッシュ君。穂先をパクッとくわえる顔は、無邪気な子どもそのもの。まだまだ食べ盛りのようです。
「まだ食べる?」の一言に再び姿を見せたモッシュ君は、今度は根元部分をぱくり。しかし、どうやら少し歯切れが悪かったよう。

それでも必死に食べる姿が、頬を緩ませてくれました。

「モッシュを見て『可愛い』『大型犬と一緒に暮らしたい』と思っていただけたのなら、本当に嬉しいです」とメッセージを残してくれた飼い主さん。
まだまだやんちゃなモッシュ君との毎日は、golden_moshさんのInstagramからご覧いただけます。
(※犬に人間の食べ物を与える際は、必ず獣医に相談するか、犬にとって安全な食材であることを確認してください。)
文=Risa Suzuki
Information
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