
次に、元の糸に2本目の糸を重ねます。玉止め部分に垂直になるよう針を置き、 2本の糸をまとめて手前に折り返します。折り返した部分は、針を持っていない方の手でしっかり押さえるようにしてください。


そのまま布を少し浮かせて、糸が絡まるよう針を360度ぐるりと回し、ゆっくりと引き抜きます。


それだけで2本の糸が見事1本に!
あとはそのまま、布の端まで縫い続ければOK。余分な手間をかけず、最後まで仕上げられます。


もう一つ、糸通しの裏技もご紹介します。
針穴に糸が通らない時は、薄めの紙を1枚用意しましょう。広告や包装紙でもよいですが、小さなサイズの方が使いやすいです。適度な大きさにカットして使うのがおすすめです。
まずは用意した紙を半分に折って、折り目の内側に糸を沿わせます。糸先を数ミリ出すようにしてください。


そのまま紙の先端部分を糸と一緒に針穴に差し込みます。続けて、針穴から出た部分の紙をちぎりながら引っ張ると…。


ものの見事に針穴に糸がするり!まさに神ワザです。

糸通しに苦戦している人はぜひ試してみてくださいね。
この投稿には「あるあるで…ありがたいお知恵です」「ずっと知りたいことでした」「覚えとかなきゃ」など共感の声がたくさん寄せられました。
「老眼鏡なので糸通しの裏ワザはありがたい」「糸通しがとんでもなく下手なので、この方法でやります」と、簡単糸通し術にも喜びの声が寄せられていました。
この反応に、「多くの方に興味を持っていただけたことが大変嬉しいです」と答えてくれた投稿主さん。驚くことに、実はお裁縫は苦手なのだとか。お子さんの入園に合わせて、仕方なく取り組んだそうです。
「見てくださった方々も、同じように糸が足りない経験があったんだろうなと仲間意識を持ちました。『もっと早く知りたかった!』『今までイラついていたことが解消されました』といった声をたくさんいただき、みなさんの裁縫のプチストレスを解消できそうかなと嬉しく思いました」とコメントを残してくれました。
育児に役立つライフハックもたくさん!
sayoshi_ikuji_diaryさんのInstagramには、子育て世代ならではのライフハックも多数投稿されています。その中から、今回はシャワーキャップの活用術を5つ紹介します。
まずは公園や街中で役立つアイデアから。
公共のベンチって、意外と汚れが気になるもの。バッグを置きたくても、直置きするのは気が引けるし、かといって、手にしたまま子どもと遊ぶのも不便ですよね。
そんな時はシャワーキャップをバッグの底にかぶせましょう。

シャワーキャップがカバー代わりになり、汚れを気にせずベンチに置けるようになります。どんな種類のかばんにも使えるのも、うれしいポイントです。
ほかにも、小さめのバッグにかければ雨対策に役立ちます。

一つ持っておくだけで、外出時の安心感もぐっと増すでしょう。
お次は、水遊びの時に役立つアイデアです。遊んで濡れてしまった服は、ぎゅっと絞ってシャワーキャップにイン!


簡単にほかの荷物と分けられます。ポイントは濡れた服をよく絞ること。シャワーキャップの口も、しっかり結ぶようにしましょう。
3つ目は旅行や帰省の時にも役立つ活用法。替えの靴を持っていく時は、左右まとめてシャワーキャップでくるみましょう。

あとはそのままスーツケースに入れるだけ。ほかの荷物を汚すことなく、持ち運びができます。

大人の靴に使えるのも、シャワーキャップの便利な点。透明なタイプを使えば、判別も簡単です。
4つ目はおむつの処理に便利な裏技です。
出かけた先でおむつ替えをした時「おむつの袋忘れた…」なんてことはありませんか?そんな時は、シャワーキャップをゴミ袋代わりに使いましょう。
使い終わったおむつをシャワーキャップに入れ、口部分をまわして二重にします。


あとは帰ってゴミ箱に捨てるだけ。そのまま捨てられるのも、シャワーキャップのメリットです。
最後は車で移動する人におすすめの裏技です。使ったベビーカーを車に積む時は、タイヤにシャワーキャップをかぶせましょう。

そのままトランクに積めば、車を汚すことなく自宅まで持ち帰れます。雨上がりや舗装されていない道でベビーカーを使った時にも役立つ裏技です。
「時間に追われる子育てや暮らしの中で『知ってたらちょっとラクになる』と思ってもらえるような便利術やアイテムを紹介しています。
息子とのバタバタの日々をフォロワーさんと励まし共感し合いながら投稿しているので、多くの方に興味を持っていただけたら嬉しいです」
とレタスクラブの読者にメッセージを残してくれたsayoshi_ikuji_diaryさん。
日常の「ちょっと困った」を解決してくれるお役立ちアイデアは、sayoshi_ikuji_diaryさんのInstagramからご覧いただけます。
文=Risa Suzuki