

透明で見た目を邪魔しないのも耐震マットのよいところ。おしゃれなディフューザー容器も雰囲気を壊すことなく固定できます。
②ズレやすい突っ張り棒の固定に
2つ目は耐震マットでつっぱり棒を固定する方法です。
程よい大きさの耐震マットを、棒をつけたい場所の両側に貼ります。同じ高さになるよう、しっかりと貼りつけましょう。

次に、マットを貼った部分につっぱり棒を設置します。できるだけ中央につけるのが、落ちにくくするポイントです。家族や友人に確認してもらうのもよいでしょう。

耐震マットがクッションの役割を果たし、突っ張り棒をしっかりと固定。完全に落下を防げるわけではありませんが、予防やズレ防止に役立ちます。
跡がつくこともなく、きれいに剝がせるので、賃貸物件でも安心です。(※ご使用の耐震マットの注意書きをご確認の上、目立たない場所で試してからご使用ください)
③背の高い本やファイルの転倒防止に
背の高い本やファイルは、ちょっとした隙間で倒れやすいもの。気づくと倒れているのも、ちょっとしたストレスですよね。
そんな悩みの解決にも耐震マットが活躍します。


ブックエンドの底部分に耐震マットを貼れば安定感が増し、背の高い本も倒れにくくなります。100円ショップで材料がそろうのも、うれしいポイントです。
絵本や教科書の収納にも使えるこのアイデアは、お子さんがいるご家庭にも最適です。かわいいブックエンドを使えば、お片付けがはかどるかもしれませんよ。
④インターホンの音量調節に
突然鳴り響くインターホンの音に「びくっ」とした経験はありませんか?
実はインターホンの音量調整にも、耐震マットは使えるアイテム。スピーカー部分に貼るだけで、音の大きさが和らぎます。


音に敏感な赤ちゃんやペットがいるおうちにもおすすめのアイデアです。「うちはワンコ達が大騒ぎするので名案です」「ビクってしなくてよさそう」と共感の声も多く寄せられています。
投稿主であるnoa_kurashiさんに話を伺ったところ「『参考になった』というお声をたくさんいただいたほか、コメントでほかの活用法を教えていただくこともあり、私自身もとても学びになりました」と話してくれました。バズったことについては、家族も「すごいね!」と驚いていたそうです。
「見てくださった方のお役に立てたことがとても嬉しく、『投稿してよかったな』と感じました。ちょっとした工夫で日常がラクになるので、ぜひ取り入れてみてください」とメッセージもいただきました。
ほかにも今すぐ使えるライフハックがたくさん
noa_kurashiさんのInstagramには、耐震マット以外にも便利な暮らしのアイデアが多数掲載されています。
たとえば、100円ショップのエチケットブラシを使った掃除の裏技。水にくぐらせたエチケットブラシで、網戸をなでるだけであら不思議!

ものの見事に汚れがごっそりと取れます。

後片付けが簡単なのもうれしいポイント。お子さんのお手伝いにもぴったりでしょう。
続いても、エチケットブラシを使用したお掃除術です。アルカリ電解水をスプレーしたブラシで壁をなぞると、落書きや手垢がすっきり綺麗に落ちます!


界面活性剤を使用していないアルカリ電解水は、赤ちゃんやペットがいるご家庭でも比較的使いやすいとされています。テレビや家電まわりの掃除にもおすすめです。
ちなみに、アルカリ電解水をセスキ炭酸ソーダに変えれば、キッチンの掃除にも活躍します。

さっとなでるだけで油汚れが取れやすくなり、仕上げに濡れ布巾で拭けば汚れもべたつきもすっきり。

アルカリ電解水もセスキ炭酸ソーダも100円ショップのもので十分。いつものお掃除がより楽になるでしょう。
最後に紹介するのは、マグカップについたコーヒー汚れを簡単に落とす裏技です。漂白剤や専用スポンジを使わなくても、ある調味料できれいになることは知っていましたか?

使うのは、いつも料理に使っているお塩。スプーン1杯の塩をマグカップに入れ、少量の水を加えて湿らせます。

あとは汚れが気になる部分に塩をまぶして指でこするだけ。もちろんスポンジでもOKです。

軽い汚れなら、あっという間にピカピカになります。
生活の裏技だけでなく、便利グッズや簡単レシピなども投稿しているnoa_kurashiさん。気になる方は、Instagramをのぞいてみてくださいね。
文=Risa Suzuki