傘の撥水力が劇的アップ!ドライヤーをあてるだけの簡単メンテナンス法&収納アイデア

公開
更新
傘が撥水しない・置き場所がない…プチストレスを一撃する裏ワザ3選

雨の日のお出かけに欠かせない傘ですが、「撥水力が弱くなった」「置き場所がなくて困る」といった悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。今回は、SNSで話題の便利な裏ワザを3つ厳選してお伝えします。どれも簡単かつ実用的なので、チェックしてみてください。

▶【写真付きで解説】手が濡れる・撥水しない…傘のプチストレス解消ワザ3選

たったひと手間でお気に入りの傘がよみがえる裏ワザ

傘が撥水しない・置き場所がない…プチストレスを解決する方法!(▶準備物を見る)

長く使っている傘は、徐々に撥水力が低下して表面に雨粒が残りやすくなります。そんなときに取り入れたいのが「簡単なのに効果がすごい!」と話題のドライヤーを使ったお手軽メンテナンスです。

【用意するもの】

準備物は傘とドライヤーだけ(▶手順を見る)


・傘
・ドライヤー

【手順】

傘を開く(▶次へ)


1.傘を開く

適切な距離を保ってドライヤーをあてる(▶次へ)


2.ドライヤーをあてる(近づけすぎて生地を傷めないよう、目安として10cm程度離す)

水をしっかりはじくようになる(▶次へ)


3.完成

簡単なお手入れをするだけで撥水力がアップし、雨粒をはじきやすくなりました。

ドライヤーをあてる前と後の違いはハッキリ!(▶次の裏ワザをチェック)


(左:ドライヤー前/右:ドライヤー後)
ドライヤーをあてる前と後では、見違えるほどの差が出ます。その理由は、傘に施されているフッ素樹脂の撥水加工です。長く使っていると表面の微細な起毛が倒れ、水をはじきにくくなりますが、熱を加えることで起毛が立ち上がり、撥水力のアップが期待できます。

手軽にできるので、定期的なメンテナンスとして取り入れるのもおすすめ。ただし、傘にドライヤーをあてる際は熱が集中しないよう、少し離して全体に動かしながら風をあててください。

雨の日の「濡れた傘どこに置く問題」をすっきり解決!

玄関で置き場に困る傘(▶準備物を見る)


雨の日に使った傘は、帰宅後の置き場所に悩みがちです。立てかけるだけでは安定しなかったり、乾きにくかったりといったデメリットがあります。しかし、タオルハンガーを活用するだけで、簡単に収納場所が作れるので便利です。

【用意するもの】

準備物は傘とマグネットタイプのタオルハンガーだけ(▶手順を見る)


・傘
・タオルハンガー(今回使うのは、マグネットタイプ)

【手順】

タオルハンガーをドアにくっつける(▶次へ)


1.タオルハンガーをドアにくっつける

タオルハンガーに傘の持ち手を引っ掛ける(▶完成形を見る)


2.傘の持ち手を引っ掛ける

簡易的な傘の収納スペースが完成(▶次の裏ワザをチェック)

3.完成

タオルハンガーを設置するだけで、あっという間に簡易的な傘の収納スペースが作れます。

傘を掛けて収納できるため倒れにくく、床から浮かせることで乾きやすいのもうれしいポイントです。マグネット対応の場所であればどこでも手軽に設置できるため、デッドスペースの有効活用にもなります。ただし、重すぎるとタオルハンガーが外れやすいため複数傘を収納する場合は、注意が必要です。また、水滴が垂れる可能性があるため、濡れても問題のない場所に設置してください。


濡れた傘で手が濡れる悩みを軽減する便利ワザ

濡れた傘をたたむときに手がびしょびしょになり、不快感を覚える方もいるのではないでしょうか。実は簡単なコツを知っておくだけで、濡れた傘の扱いがぐっとラクになります。

【用意するもの】

準備物は傘だけ(▶手順を見る)


・傘

【手順】

傘の先を壁にあてる(▶次へ)


1.傘の先を壁にあてて固定する(壁の角を利用すると傘先が動きにくくなるため、よりスムーズに作業を進められます)

バンドをもって傘を回す(▶次へ)


2.バンドを持ち、傘をくるくる回す(バンドを持った手はそのまま固定し、傘本体だけを回します)

バンドをとめる(▶完成形を見る)


3.バンドでとめる

手をほとんど濡らさずまとまりました


4.完成


何も道具を使うことなく、わずか数秒で傘をきれいにまとめることができました。


手が濡れにくいため不快感を軽減でき、その後の移動や作業もスムーズになります。ただし、バンドを持って傘を回す工程では、スピードが速いと水が飛び散りやすいので、ゆっくり回すのがポイントです。

傘にまつわる裏ワザのポイントや注意点をチェック!

今回お伝えした傘のライフハックは、特別な道具がいらず、誰でも気軽に試せるのが魅力です。雨の日のちょっとした不便を解消するのに役立つので、ぜひ活用してみてください。一方で、傘の素材や構造によっては向き・不向きがあります。特に折りたたみ傘やビニール傘は、生地や構造の違いから適さない場合もあるため、様子を見ながら行ってください。

裏ワザを活用して雨の日も快適に過ごそう!

雨の日に欠かせない傘は、ちょっとした工夫を取り入れるだけで使い心地がぐっと向上します。さらに、傘を長く愛用するためにも役立つので、お気に入りの1本を大切に使いたい方にもおすすめです。今回お伝えした3つの方法は気軽にできるものばかりなので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

文=こぽり
ダブルワークをしながら1児を子育て中のママライターです。SNSパトロールで見つけた時短テクは、すぐ実践して「家事はラクして楽しむ!」をモットーに過ごしています。子育て・仕事・生活の中で見つけた、暮らしをちょっと楽にするアイデアを発信中です!







この記事に共感したら

Information

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント応募

新規会員登録する

読みものランキング

読みものランキングをもっと見る

レタスクラブ最新号

レタスクラブ '26 8月号

Mizukiさんの夏ラク時短レシピ

今号の料理特集は「Mizukiさんの夏ラク時短レシピ」。
本誌連載でも大人気のMizukiさんに、夏バテ防止にもなる、栄養満点の手間なしレシピをたっぷり教えていただきました!
レンチンおかずやワンパンパスタなど、暑い夏を乗り切るテクが満載です。

その他、火を使わない「体感“秒”副菜」や、おうちで作れる「麻辣レシピ」など、夏に作りたくなるレシピが満載。
料理企画以外にも、「夏のベタベタ床スッキリ解消」特集や、睡眠研究の第一人者である柳沢正史先生に教わる「質のいい眠り方」、無印良品やカルディコーヒーファーム、成城石井などで買える「1000円台以下のおいしい名品」、メイプル超合金の安藤なつさんと考える「認知症超入門」など、今知りたい情報が盛りだくさん。

また、この号は通常号とは別に増刊号と特別号があり、くまのプーさんの保冷バッグが付録に!
プーさんが蜂を見ている姿がかわいい「ハニーポットデザイン」(増刊号)と、原作のくまのプーさんやクリストファー・ロビンなどの仲間たちが勢ぞろいした「クラシックプー」(特別号)デザインの2種があります。
お弁当箱と水筒、カトラリーを一緒に入れることができます。高さがあるので、お弁当箱の上にミニサイズの保存容器を入れることもできる仕様のバッグです。

レタスクラブ最新号詳細