「缶切りがない!」→ピンチを救う【警視庁推奨】の裏ワザ「本当に家にあるもので缶詰が開いた!!」

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【警視庁も推奨】缶切り不要!缶詰を開ける裏ワザ

災害時などに缶詰を開けようとして、「プルタブが取れた」「缶切りがなくて開けられない」と困ることも…。そこで今回は、缶切りがないときの対処法をご紹介します。警視庁も推奨しているやり方なので、防災時の備えとしてぜひ参考にしてください。

▶【写真付きで解説】警視庁も推奨!缶切りなしで缶詰を開ける裏ワザ

缶切り不要!スプーンを使った缶詰の開け方

「プルタブが取れた!」缶切りを使わずに開ける方法とは…(▶用意するものは?)

プルトップ型の缶詰は缶切り不要で開けられて便利ですが、プルタブが取れてしまう場合もあります。その場に缶切りがあれば簡単に開けられますが、災害時には手元にないかもしれません。
しかし、日常でよく使う“あるもの”を使えば、缶詰の蓋を開けることができるんです!

用意するのはスプーン・軍手・厚手のタオル(▶次へ)


【準備するもの】
・スプーン
・軍手
・タオル

▼安全のためのポイント
スプーンは、力をかけても曲がりにくい、柄のしっかりした丈夫なものを使用するのがおすすめです。

手をケガしないよう、軍手を着用(▶やり方は?)


また、蓋の切り口で手を切ってケガをしてしまう可能性があるため、素手では行わず、必ず軍手やタオルで手を保護しながら行うようにしてください。

【手順】

軍手をはめた手でスプーンを持ち、タオルを持った手で缶詰を押さえる(▶次へ)

1.軍手をはめた手でスプーンを持ち、タオルを持った手で缶詰を押さえます。

缶詰のフチと蓋の間にスプーンの先端を押し当てて…(▶次へ)

2.スプーンのすくう部分の先端を、缶詰のフチと蓋のつなぎ目に当てます。

少し力を加えながら左右にグリグリと動かす(▶次へ)

3.スプーンを左右にグリグリと動かしながら、缶詰のフチと蓋のつなぎ目を擦り続けてください。

隙間ができたら、スプーンの先端を差し込んで…(▶次へ)

4.隙間ができたら、スプーンの先端をぐっと差し込みます。

テコの原理を用いて持ち上げる(▶次へ)

缶の種類や力加減にもよりますが、今回は2~3分ほどで隙間ができました。

缶詰を開けることができました(▶次へ)

5.そのままてこの原理を用いて持ち上げると、蓋を開けられます。開封後、缶のフチで手を切らないように十分注意してください。
この方法は、無理に力を入れず、少しずつ作業を行うのがポイントです。

もしもの備えに!道具を使わずに缶詰を開ける方法


道具不要の開け方もある!(▶やり方は?)

「缶切りもスプーンもない!」という状況でも使える缶詰の開け方をご紹介します。
やり方を覚えておくと、災害時などのいざというときにも便利ですよ。

【手順】

アスファルトやコンクリートに缶詰の開口部を擦りつけ…(▶次へ)

1.缶の開口部のフチを、アスファルトやコンクリートに円を描くように擦りつけます。地面の粗さや缶の種類、力加減によって異なりますが、今回は10~15分ほど続けると、蓋と缶の接合部が少しずつ削れてきました。
少々時間がかかるので、適度に休憩を挟みながら作業するのがおすすめです。

接合部が削れてきたら、鉄粉や砂をタオルなどで拭き取って…(▶次へ)

2.蓋と缶の接合部が十分に削れたら、缶の開口部に付着した砂やホコリ、鉄粉をウェットティッシュや布などできれいに拭き取ってください。

蓋を軽く押せば、缶詰が開きます!

3.蓋をぐっと押し込むと開きます。

開封後の缶のフチは鋭くなっているため、手を切らないよう要注意です。作業の際は、軍手や厚手のタオルなどで手を保護しながら行ってくださいね。

この方法は、災害時などの緊急時用の対処法です。通常時は安全面・衛生面を考慮し、缶切りなどの適切な道具を使用して開封することをおすすめします。

缶切りなしで缶詰を開けられる方法を覚えておこう

缶切りを使わずに缶詰を開ける方法を知っておけば、災害時などの緊急時にも役立ちます。いざというときに慌てないためにも、この機会に開け方を覚えておき、万が一の際にぜひ役立ててくださいね。








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