快適に暮らしていくためには、料理・掃除・洗濯・片付けなどの家事は必須。 むしろ、逃れられない作業です。でも「やらないですんだら、うれしい」という人もいると思います。そんな、「好きではないけれど、やらなくてはいけない家事」を、どうすれば効率よく、短い時間で、終わらせることができるのか。

『明日の私を助ける 家事貯金 「忙しい」をなくす少しの工夫』の著者である leaf 河内智美さんは、そのことを徹底的に追求して、浮いた「家事時間」を、自分が家でのんびり過ごすための「家時間」に変えています。家でのんびり休む時間を作る48のアイデアの中から一部を抜粋して、全20回までお届け。今回は第9回目です。

頭が働かない朝も安心。習慣づけたい食器のこと 忙しいをなくす家事貯金術(9)【連載】 画像(1/3) トレーにセットしておけば、そのままテーブルへ運ぶだけでOK

常備菜のキャロットラペ、ミニストウブオムレツに、ベビーリーフ、フルーツ、ヨーグルト、トースト。朝食はビタミンカラーが基本です。

朝食の食器のセッティングは前の晩にする

前の晩に朝食のメニューを考えながら食器やカトラリーを準備するのは、フルタイムで働いていたころからの習慣です。こうしておくと朝起きてすぐに頭と体が動きだし、スムーズに準備に取りかかることができます。常備菜を利用した朝食は、ワンプレートに盛り付けてトレーごとテーブルへ。食器を取り出し、並べる手間がないだけでも、かなりの時短になります。

頭が働かない朝も安心。習慣づけたい食器のこと 忙しいをなくす家事貯金術(9)【連載】 画像(3/3) 【写真を見る】前の晩にセットしておくと、朝がラクになる!

頭が働かない朝も、これですぐに準備ができる

著=leaf 河内智美