最高ランク超えの糖度に変わる! フルーツの甘さを倍増させる「木のツボ」って?

疲れやだるさなど体の不調を感じたとき、“ツボ押し”によって解消したという経験はありませんか? 私たちの心身に大きな健康効果をもたらしてくれる“ツボ”ですが、実はその効果を得られるのは人間だけではありません。今、“フルーツを甘くするツボ”が世界中の注目を集めているようです。
木のツボを刺激すると甘さが倍増する!?
8月19日放送の「林先生が驚く初耳学」(TBS系)では、“ツボ”にまつわる初耳学を紹介。“木のツボを刺激するとフルーツが甘くなる”という説に、スタジオは驚愕の声に包まれました。
番組ではツボの効果を確かめるべく、2つの桃で実験することに。「普通の桃」と「ツボを刺激した桃」を用意して、どちらが甘いか糖度を計測していきます。一般的に桃は糖度13を超えると“最高ランク”と言われている中で、「普通の桃」の糖度は“11.9”。
いっぽう「ツボを刺激した桃」を計測してみると、糖度“20.2”という驚きの数字が叩き出されました。同じ場所で栽培したのにも関わらず、糖度の差は歴然。実際に番組出演者のヒロミさんが「ツボを刺激した桃」を試食したところ、「あぁ、あまーい」とあまりの甘さにびっくりしていました。
実は木の内部には僅かな電気が流れており、電圧が最も高い場所が木のツボとなります。電位計測器で探し当てた木のツボに電気を流すと、木が活性化されて栄養吸収力がアップ。すると木は栄養をたくさん吸収するようになるので、フルーツの糖度が格段に上がるそうです。
美味しいみかんの見分け方

木のツボで糖度が増えるのも魅力的な話ですが、自分の力で甘いフルーツを見分けられたらもっと嬉しいですよね。以前放送の「ソレダメ! ~あなたの常識は非常識!?~」(テレビ東京系)では、“美味しいみかんの見分け方”が紹介されました。
見分けるポイントは“ヘタの大きさ”。実はヘタが小さいみかんの方が甘いとされており、その秘密には日光が大きく関係しています。みかんは日光をたくさん浴びるほど甘くなるため、日光が当たりやすい木の外側になった実が一番美味しいとのこと。みかんの木は外側に向けて枝が長く細くなっていくので、ヘタが小さい方が甘くなるというわけです。
番組では、お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰さんがみかんの甘さを比べてみることに。ヘタの小さいみかんを食べてみたところ、「全然違う。こっちの方が全然甘い」とその差を実感していました。番組を見ていた視聴者からも、「確かにヘタが小さいみかんの方が甘くて美味しい」「ヘタが小さいと甘いって聞いたけど、本当だった」といった驚きの声が。
木のツボによる糖度アップは自分で試すことができませんが、見分け方のコツを学べば手軽に美味しいフルーツを楽しめますよね。フルーツを購入する際には、ぜひ試してみてはいかが?
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