誰も聞いてくれない私の進路 母親に捨てられて残された子どもの話(2)
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『母親に捨てられて残された子どもの話』
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愛が欲しくて、私は何度も傷ついた。
私がいなくなったって誰も悲しまない。
母親がおらず、家庭のぬくもりなどない家の中で、いつもひとり孤独だった主人公のゆき。
中学3年生になったゆきは、初潮を迎えたことで徐々に母親に想いを馳せるようになり…?
母親というよすがを失い、愛情を知らずに育った子どもの、葛藤と成長を描いたコミックエッセイ。
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