私を置き去りにしたままどんどん前に進む、あの人の背中が怖い ママ友がこわい(11)

なんだろうこの感覚


あっちとこっちに離れたのを感じた


背中がこわい


著=野原広子/「ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望」(KADOKAWA)

「一緒にがんばろう」なんて言っていたのに、

ついに二人目妊娠でまで先を越されてしまった主人公。

近くを通っても、元ママ友の背中を遠く感じてしまいます。

自分を苦しめる相手だけがどんどん先へと進んでいく、惨めでしょうね。

この記事に共感したら

Information


本ページはアフェリエイトプログラムによる収益を得ています

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント応募

新規会員登録する

コミックエッセイランキング

コミックエッセイをもっと見る

作品を検索する

レシピランキング

レシピランキングをもっと見る

レタスクラブ最新号

レタスクラブ最新号詳細