流行の「染まるリップ」がプチプラでも超優秀だった

唇が「自分色」に染まるという、流行のティントリップ。これまで主流だった「唇の上に色を乗せる」リップとは異なり、自分の唇のpH値や水分量に反応して色が変わるという仕様になっているため、発色がもとの唇の色によっても左右されるのが大きな特徴です。
今年は各ブランドから続々とティント系のリップやグロスが発売され、使ってみたいけどどれにすればいいのか迷ってしまいそう。そんなとき、やっぱり気になるのはお財布にやさしい「プチプラ系」。
プチプラコスメの定番として人気を集めるCANMAKE(キャンメイク)からも、今年4月にはベタつかず落ちにくいティント系リップ『リップティントシロッ プ』が、さらに10月1日にはそれの新シリーズとして『リップジャム』が登場です。「すっぴん唇に近い感触」「唇をじゅわっと染め上げる」など、さまざまな特徴がウワサされているけど、新しすぎて想像がつきにくいかも? そこで「話題のティント系リップ、プチプラの新製品はどのような使用感なのか」を、実際に試してみることにしました。
まずはテクスチャー。「ジャム状」と聞くと、ベタベタしているの? なんて思ってしまいそうですが、そんなことはなく、どちらかというと「ぷるぷる」。3色とも深みのある透明なレッド系ということもあり、思いっきりおいしそう。
さっそく唇に乗せてみると、スルスルっと滑るような感触で手早くのばすことができ、気持ちいい。「チェリージャム01」を使ってみましたが、この透明感のある赤くぷるっぷるな鮮やかな発色、アラフォーにはちょっとこっぱずかしいかも(写真1)。……なんて思いきや、5分後にはトゥーマッチに思えたツヤが消え、唇になじんでいるではありませんか(写真2)。なるほど、これが「染まる」という機能なのですね。ティッシュオフしても繊維に色が移らないから、子どもとお出かけしていてうっかり服に口紅がついちゃったなんてトラブルも心配なし。「すっぴんの感触に近い」というのも、納得できます。
食事での耐久性も、申し分なしでした。つけた後、しばらくしてからランチにスープたっぷりの肉うどんを食べてみても、唇の中央が少し薄くなっている程度で、基本的には色落ちなし。でも夕方にはキレイさっぱり、落ちてなくなっていました(いつの間に!?)。あまりにも落ちにくいとそれはそれで困るものですが、こちらは適度に落ちてくれるのである意味優秀。
ちなみにプルプル感が欲しい場合は、リップジャムの上からグロスなどを重ね塗りしてもいいようです。ウォーターベース処方なのでオイル系グロスと混ざりにくいとのこと、「リップメイクの下地」として使えるので、これまた便利。
「透明感」「色持ちの良さ」「自然な血色感」の謳い文句に、偽りなしであることが確認できたプチプラティントリップ。重ね具合を調節すればカジュアルにもよそゆきにもなるから、どんな年代でも使い勝手がよく活躍してくれそう。今っぽいコスメをひとつ足したいなら、候補に入れてみては。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
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