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#食
「どちらさまでしょうか?」施設で過ごす父を見舞う女性。思い出はチーズケーキのように/泣きたい夜の甘味処(11)
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#食
「悲しいときにこそ、好きなものを食べて」固めプリンで思い出す親友の言葉/泣きたい夜の甘味処(10)
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お医者さんが見つけた「好き」の続け方。いろいろな食べ方ができる栗きんとんで作ったパイ/泣きたい夜の甘味処(9)
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自然と変わっていく?子どもの発達が心配なお母さんとバナナケーキ/泣きたい夜の甘味処(8)
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「久しぶりに食べ物を味わった」夫と死別した女性の心を震わせた梅ゼリー/泣きたい夜の甘味処(7)
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黒猫はラッキーキャット?愛猫との別れを決意したおじいさんの切なる願い/泣きたい夜の甘味処(6)
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固くなってしまった祖母の手。柔らかなマフィンが思い起こさせた大事な記憶とは/泣きたい夜の甘味処(5)
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「あなたの好きなものだけでパフェを作ります」子育てに苦しくなった母を救ったもの/泣きたい夜の甘味処(4)
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渋柿が干せば甘くなるように。「要注意な新人」になってしまった女性の葛藤とは/泣きたい夜の甘味処(3)
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どこに行ってもダメなのでは?仕事を辞めた女性を励ますいちご大福/泣きたい夜の甘味処(2)
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少しでも優しくされたら泣いてしまいそうな日。疲れ果てたサラリーマンに贈る素朴なドーナツ/泣きたい夜の甘味処(1)
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#食
『疲れた人に夜食を届ける出前店』第10回料理レシピ本大賞コミック賞受賞!著者・中山有香里さんからコメントをいただきました
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