【100均材料でOK】引っ張るだけで描けるアート?!偶然が美しい「ストリングアート」って?
こんにちは、DIYクリエイター&整理収納アドバイザーのMilyです。
DIYで収納を工夫して、家族みんなが過ごしやすいおうち作りを目指しています。
筆を持たなくても、絵が得意じゃなくても、アートは楽しめます。

今回ご紹介するのは、紐を使って描くストリングアート。
洗濯のりとペイント、そして糸を使って、引っ張るだけで生まれる偶然の模様を楽しむアート技法です。
さらに仕上げにペンキを飛ばすことで、作品に動きと奥行きが加わり、植物のような、よりアート性の高い表情に仕上がります。
完成した作品は、植物のようにも見え、自然が描いたかのようなやさしい雰囲気。
100均でも材料が揃うので気軽に挑戦できるのも魅力です。

材料
• 100均のキャンバスや木板など
• 洗濯のり
• ペイント(ミルクペイント使用)
※お好きな色のペンキや、100均の絵の具でOK
• 糸(紐)
• ハケ(または平刷毛)

手順
(1)下地を作る
洗濯のりとペンキを 2:1 の割合で混ぜます。
それをキャンバス全体にハケで均一に塗ります。
※ここでは乾かさないのがポイント。

(2)糸にペンキをつける
糸に、別の色のペンキをたっぷりと染み込ませます。

(3)キャンバスに置く
ペンキを含ませた糸を、キャンバスの上に自由に置きます。
曲げたり、重ねたり、感覚のままでOK。

(4)糸を引っ張る
糸の端を持って、ゆっくり引っ張ります。
すると、予想もしなかった線や模様が現れます。

(5)色を変えて繰り返す
違う色のペンキでも同じ工程を繰り返すと、重なり合った線がアートな表情に。
植物のような、有機的な模様が生まれます。

(6)ペンキを飛ばして仕上げる
最後に、少量のペンキを筆や歯ブラシに取り、キャンバスの上に軽くペンキを飛ばします。
点が加わることで、作品にリズムと立体感が生まれ、よりアートらしい仕上がりになります。
※飛ばしすぎないのが、大人っぽく仕上げるコツ。

このストリングアートは、「描く」のではなく「偶然を楽しむ」アート。
引っ張る線、にじむ色、そして最後に飛ばしたペンキが重なり合い、世界にひとつだけの表情が完成します。
100均アイテムから生まれる、自由で、気負わないアート時間。
ぜひ、おうちで気軽に楽しんでみてください。
作=Mily
▶Instagram:
@petit.milyInformation
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