「手放す」=「なくなる」ではない?気持ちが軽くなる片づけの考え方を整理収納アドバイザーが伝授
こんにちは。整理収納アドバイザーのまりです。
インスタグラム(18万人以上)では、片付けや子育てについて発信しています。
片づけをしていて、ふと手が止まる瞬間ってありませんか?
「これ、思い出があるから捨てられないなぁ…」
そんな気持ちになること、私もたくさんあります。
今日は、モノとのお別れが少しラクになる「手放しのマインド」についてお話しします。
「手放す」は、すべてなくなることじゃない

モノを手放すときに、寂しく感じるのは自然なこと。
でも、モノがなくなっても、思い出まで一緒に消えてしまうわけではありません。
楽しかった時間や大切な記憶は、ちゃんと心の中に残っています。
そう思えるようになってから、私は手放すことへの抵抗がぐっと減りました。
写真に残せば、いつでも見返せる

たとえば、子どもの作品やお気に入りだった服、よく使っていた雑貨。
全部取っておくのは難しいですよね。
そんなときは、写真に残すのがおすすめです。
形として残さなくても、データで残しておくことで
「いつでも見返せる」という安心感が生まれます。

スマホに「思い出BOX」という名前のアルバムを作るのもいいですね。
私は、子どもたちが学校から持ち帰る立体作品は、少しの間飾って、手放すときは子どもと一緒に写真を撮ってデータで残しています。見返すたびに、懐かしくて温かい気持ちになりますよ。
「ありがとうね」と実際に声に出してみる

写真に撮っても、まだ手放すのがつらいと感じるときは、
そっと「ありがとう」と声をかけてみてください。
「毎日助かってたよ」
「いつも一緒にいてくれてありがとう」
そんなふうに気持ちを言葉にするだけで、
手放すときの心がふっと軽くなります。
モノにもそれぞれ役目があると考えて、「もう大丈夫だよ」と送り出してあげるイメージです。声に出すことで、自分の気持ちの整理にもつながります!
それでも迷ったら、ひと工夫
どうしても迷ってしまうときは、こんな方法も試してみてください。
・きれいにたたみ、感謝の気持ちを込めて袋に入れる
・「ありがとう」と書いた紙を添える
・お清め用の塩を一緒に入れる
心が軽くなる方法は、人それぞれ。
気持ちよく送り出すことで、自分自身も前向きな気持ちになれます。
モノを手放すと、気持ちに余白ができる
モノを手放せたとき、部屋も気持ちもスッと軽くなったと感じたことはありませんか?
それは、新しい幸せを迎えるスペースができたサイン!
手放すことは、「今の自分を大切にする」ための小さな一歩です。

モノと向き合う時間は、自分の気持ちと向き合う時間でもあります。
焦らず、ゆっくりで大丈夫。あなたのペースで、気持ちが軽くなる片づけを見つけてみてくださいね。
作=まり
mari
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