“ジッパーバッグ”を使えば頑固な汚れも綺麗に!? 旅行先で使える洗濯方法

夏休みのレジャーシーズンに長期の旅行をする人も多いと思いますが、旅先での“洗濯物”は何かと諦めがち。誤って衣類が汚れてしまった場合は、どのように対処すれば良いのでしょうか?
ジッパーバッグで旅先の急な洗濯物に対応!?
ネット上を見てみると、「下着が汚れて泣く泣く売店で買った」「長期の旅行で洗濯できない環境だと本当に荷物がかさばる」といった嘆きの声が寄せられています。以前放送された「あさイチ」(NHK)には、漫画家で洗濯の達人・赤星たみこさんが登場。ジッパーバッグを使った、旅行先でできる洗濯方法を教えてくれました。
最初に紹介されたのは、汗汚れや皮脂汚れを落とす方法。まず“セスキ炭酸ソーダ”をジッパーバッグに入れてから、水と洗濯物を投入。袋ごと軽くもんで衣類全体に水をいき渡らせたら、1時間以上放置します。後は袋から取り出して水ですすげば洗濯終了。セスキ炭酸ソーダは水に溶けやすい性質があるので、すすぎが簡単に終わるそうです。
“しょうゆ”や“ケチャップ”の汚れには“粉せっけん”で対応。粉せっけんをジッパーバッグに入れて水に溶かしたら、袋を良くもんで泡立てます。ここに洗濯物を入れて再びもみ、洗面所などにお湯をためてバッグを“湯煎”。お湯に漬ける理由について、番組では「せっけんは温度が高いほど効果を発揮する」と解説していました。
ちなみにしょうゆやケチャップのシミを落とす方法は、ホテルなどに良く置かれている“固形石鹼”でも代用可能。固形石鹸をシミにこすりつけてからジッパーバッグに入れ、水を注ぎ擦りながら汚れを落とします。
外泊先で洗濯するための最新アイテムとは?

番組ではジッパーバッグを使っていましたが、世間の人々は旅先での衣類の汚れにどのような対応をしているのでしょうか。ネット上には「コインランドリーのあるホテルなら利用するけど、なかったら手洗いかな」「下着は予め捨ててもいいものを履いていって、現地調達したものと取り換えてる」「お風呂場で洗って部屋干しかな~」といった声が寄せられていました。
また最近では、旅先で利用できる便利な洗濯グッズも。例えば「スクラバ」という商品は、内側に弾力性のある洗濯板がついたウォッシュバッグ。中に衣類を入れてぐりぐりもみ洗いするだけで、洗濯機のような洗い上がりになるそうです。
旅行先でも汚れが落とせれば、持っていく衣類を減らすことも可能。よりミニマムで快適な旅行を実現できるかもしれません。
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