ママ友とのやり取りに便利♪【ダイソー】の「トレーシングペーパーちよがみ」の活用法5選
子どもがいると、多かれ少なかれあるのが「ママ友交流」。大人の女性として、そつなくこなしていきたいですよね。あわよくば、「気が利く!」とか「センスある!」とか思われたい願望&下心があるのは私だけじゃないはず!
そこで、ダイソーの文房具コーナーで何かいいものがないかと探してみると、ママ友交流に使えそうなアイテムを発見しました!

・「トレーシングペーパーちよがみ」 100円(税抜き)
<サイズ>15×15cm
<材質>紙
<枚数>計32枚(8柄×各4枚)
この商品は、ダイソーの折り紙コーナーにあります。折り紙は子どもの遊ぶものというイメージですが、この折り紙はまるで北欧のラッピングペーパーみたいなオシャレな印象です。

マットに透けるトレーシングペーパーにシンプルな柄が印刷されています。黒い柄は、水玉とストライプ、ギンガムチェック、星の全4種類。黒い柄がはっきりと目立ちます。

白い柄は、水玉と三角、太めのストライプ、星の全4種類。白い柄はあまり目立たず、薄っすら柄が見えます。
今回は、私が思いついた「トレーシングペーパーちよがみ」を使ってママ友交流に役立ちそうな使い方を5つご紹介します♪
【活用方法1】ポチ袋

ママ友の飲み会などで幹事さんにお金を渡すときに便利です。トレーシングペーパーでできているので、ポチ袋の中が透けて見えるところがポイント。外からでも袋の中のお金を確認することができて、お金の入れ忘れや取り忘れを防止できます。
【活用方法2】のし風の簡易ラッピング

ママ友にお土産やプレゼントをあげるときに便利です。白い柄の折り紙を使ってメッセージを書けば、心がこもってステキです。裏は、マスキングテープで貼りました。
【活用方法3】はし袋

ママ友交流をすると、急きょ、わが家でランチやホームパーティーを開くことになったり、ピクニックやバーベキューに誘われることってありますよね。使い捨てで便利な「割りばし」をよく使いますが、突然だと家にコンビニやスーパーでもらった「割りばし」しかなくて困るときもあります。
そんなときは、折り紙で「はし袋」を作って使うと便利です。この「トレーシングペーパーちよがみ」なら、おしゃれなカフェの「割りばし」みたいな雰囲気が出ますよ♪
【活用方法4】テトラ型ラッピング

テトラ型ラッピングは、アメやチョコレート、クッキーなど小さいお菓子をママ友にちょこっとプレゼントするときに便利です。ハロウィンが近い時期に会うママ友に「ハッピーハロウィン♪」と言って、テトラ型ラッピングしたお菓子をあげたらママ友もうれしいはずです! 自分の子どものお友だちにプレゼントしてもいいですね。
この技は、クリスマスやバレンタインの友チョコ、ひな祭などなど年間のイベントで使えます。
【活用方法5】小物を入れる箱

だんだん寒くなると、乾燥が気になってくるので、のど潤すアメやガムが欲しくなります。話し合いやママ友が集まったときに、テーブルの上にアメやガムを折り紙で折った箱に入れて皆に食べてもらうのもいいかも♪ 気が利くって思われそうですね。
他にも、小学校で「ベルマーク」を集めるときに使ったり、机の引き出しの中でクリップや輪ゴム、押しピンなどを入れて使ったりしても便利ですよ。
いかがでしたか? 普通の折り紙だと子どもが作った感が出てしまいますが、「トレーシングペーパーちよがみ」なら北欧風のラッピングペーパーみたいな見た目なので大人の女性が使ってもおしゃれです。100円で32枚も入っているので、いろいろなママ友交流のシーンで使うことができます。皆さんも、ぜひ試してみてください♪
文=Aiko
Information
関連記事
おすすめ読みもの(PR)
ピックアップフレンズ
フレンズをもっと見る
「フレンズ」レポ一覧
「フレンズ」レポランキング
「フレンズ」レポランキングをもっと見る