人とすれ違うことさえ恐い 几帳面だと思っていたら心の病気になっていました(5)

他人に害をおよぼしてしまったのではという不安

本当に人を傷つけてしまわないように、人込みを避け手を握り締める

誰かに危害は加えていないという証の、手のひらの爪あと


著=菊晴/「几帳面だと思っていたら心の病気になっていました」(KADOKAWA)

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書籍情報


『几帳面だと思っていたら心の病気になっていました』

不安の連鎖を引き起こしていたのは「強迫性障害」という病気でした。闘病記をつづったブログが大反響を受けた著者による、心の病気と戦うコミックエッセイ本「几帳面だと思っていたら心の病気になっていました」

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