今だけ!電気自動車がおトクな理由。日産リーフが補助金でこんなに安くなる!
そんなに!? 東京都なら、最大で150万円以上も優遇!
それでは、日産の電気自動車リーフe+G(2WD)を購入した場合の、具体的な優遇額を見ていきましょう。
■国の補助金
環境省補助金 最大800,000円
■自治体の補助金
東京都の場合 最大600,000円
■65歳以上の方を対象に
サポカー補助金 100,000円
■減税額
エコカー減税 48,500円
【合計:1,548,500円の優遇】
つい先日、東京都は今年4月23日から電気自動車の補助額を増やすことを発表し、これまで30万円だった補助額を最大60万円に増額しました。これにより以前より優遇額が大幅にアップ!
お住まいの自治体や条件にもよりますが、一番リーズナブルなグレードの日産リーフSを選べば、なんと200万円を切る価格で購入できる場合もあります。
これだけ優遇されるなら、「ちょっと手が届かない…」と思っていた電気自動車も、ぐっと現実的な価格になってくるのではないでしょうか。
電気自動車を買う最大のメリットは、非常時のための備え
「なんとなく環境に良いイメージはあるけど、具体的に電気自動車ってどこがいいんだっけ…」という方のために、電気自動車のメリットをおさらいします。
二酸化炭素の排出がないため地球環境に優しいこと、走行音が静かで振動が少ないこと、ランニングコストが安いこと…などがありますが、やはり一番のメリットは災害時の蓄電池になることではないでしょうか。地震や台風などで停電した場合に、車のバッテリーを非常電源として利用することができます。
例えば、日産リーフe+(62kwh)の大容量バッテリーなら、一般家庭の約4日間の電力をまかなえます。非常電源としては十分すぎるほどの容量ですね。自然災害の多い日本では、安心を買うという意味でも大きなメリットと言えるでしょう。
V2H機器も補助金が出てさらにおトク

このように車を非常用電源として利用する場合、「V2H機器」の設置が必要になります。V2Hとは、「Vehicle to Home」つまり「車から家へ」の意味です。これを導入すると家庭用コンセントに比べて充電時間が短くなる、電気代が節約できるなどのメリットがあります。
このV2H機器の導入にも、国から補助金が出ます。設備費として最大75万円、工事費として最大40万円です。合計すると最大115万円の補助金が出ることになり、こちらもかなりの優遇額となっています。車とあわせると、なんと265万円を超える優遇額となりますね。
こちらも、国とは別に各自治体からの補助金を併用できる場合があります。お住まいの自治体の補助金制度をチェックして、申請を忘れないようにしてください。
電気自動車の購入は今がチャンス!
電気自動車への補助金は年度ごとに予算が組まれます。年度ごとの予算の上限に達した時点で受付終了となるため、年度末を待たずに終了する可能性もあります。
電気自動車の購入を検討している方は、まさに今がチャンス、ということになります。
国や自治体からの補助金、エコカー減税、サポカー補助金など、さまざまな優遇があって、お住まいの自治体や購入車種によって額が異なります。「自分が買う場合は、いくらになるのかな?」と気になる方は、最寄りの販売店に問い合わせてみてはいかがでしょうか。
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