あれ、これ本当に大切…?捨てられない私が前向きになれた仕分け基準/みるみる部屋が片付きました(4)
子どもの頃から「小さくて可愛いものが大好き」という著者・ひぐちさとこさんは、コレクションがずらりと並ぶ「理想の部屋」を目指していたものの、気が付けばものがあふれる無法地帯!遊びに来た友達に突き付けられた「倉庫みたい」 の一言に衝撃を受け、片づけに本腰を入れることに!
「思い出が詰まったものは絶対手放せない」「本を捨てようと思っても読んで中身を確認してたら片付けが進まない」という片付けが苦手な方に、「片づけ」「捨てる」の新たな視点をお届けします。
元・片づけられない女子のひぐちさとこが描く『集めすぎ女子が本当の「好き」を見極めたら みるみる部屋が片付きました』(KADOKAWA)を7回連載でお送りします。今回は第4回です。
コミックエッセイランキング
-
1位友人と一緒に住む独身女性。見切り品を見て思うのは「自分に重なって見える」/Untitled Flowers ~卵を産まないわたしたち~(1)
-
2位「おばあちゃんが一番大好き」孫の作文をきっかけに息子夫婦とは微妙な関係に...【みなさんの体験記】(20)
-
3位生活費をまともに渡さずキャバクラ通いの夫。食事にもケチをつけてきて…/モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした(3)
-
4位不釣り合いなんて他人が決めることじゃない。学生時代の白川さんに届いたラブレター/メンタル強め美女白川さん1(13)
-
5位これってモラハラ?慣れすぎた夫の暴言に、友人から指摘が/モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした(4)
コミックエッセイをもっと見る
作品を検索する
おすすめ読みもの(PR)
レシピランキング
レシピランキングをもっと見る