なんと野生のゴリラも!絶滅の危機にある生き物は世界にどれくらいいるの?/数字でわかる! こどもSDGs(10)
「こども地政学」「こども統計学」シリーズ累計12.5万部突破!著:バウンド 監修: 秋山宏次郎による、『数字でわかる! こどもSDGs 地球がいまどんな状態かわかる本』では、わかりやすいイラストやクイズを通してSDGsを解説してくれています。今回は「 野生のゴリラも絶滅の危機!絶滅の危機にある生き物は世界にどれくらいいるの?」のパートをお送りします。
※本作品は著 バウンド・監修 秋山宏次郎の書籍『数字でわかる! こどもSDGs 地球がいまどんな状態かわかる本』から一部抜粋・編集しました
絶滅の危機にある生き物はどれぐらいいると思う?

日本の動物園でも見ることができるゴリラですが、開発のための森林伐採などによって野性のゴリラは減少しており、絶滅の危機にあります。
考えてみよう
・どんな生物が絶滅の危機にあるか調べてみよう!
・なぜ生物を絶滅させてはいけないのだろう?
すでに700種以上が絶滅してしまった!
環境破壊や地球温暖化、乱獲によって、多くの野生生物が絶滅の危機に瀕しています。動物園の人気者ジャイアント・パンダやアフリカゾウ、チンパンジーなども絶滅のおそれがある絶滅危惧種です。
国際自然保護連合(IUCN)は、絶滅危惧種を「レッドリスト(正式名称:絶滅のおそれのある種のレッドリスト)」として発表していますが、2020年12月時点で地球上の約211万種の生物のうち、絶滅危惧種は3万5765種とされています。そのうち人間と同じほ乳類は1317種、動物全体では1万5166種、植物などを含めると全部で3万5765種となっています。
たとえば人間は工芸品などとして重宝された象牙のために多くのゾウを殺し、多種多様な生物が暮らす森林を伐採して畑に変えてきました。お金儲けのためです。絶滅危惧種がお金儲けのために殺されないように、野生動物の取引を禁じる「ワシントン条約」などのルールをつくっていますが、1600年以降、すでに700種以上が絶滅しています。

知っておくべきコトバ
ワシントン条約
正式名称は「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」。1973年にワシントンで調印された、輸出国と輸入国が協力して絶滅の危機にある野生動植物の国際的な取引を規制し、これらの動植物の保護をはかることを目的とした国際条約のこと。日本は1980年に加盟しています。
著=バウンド・監修=秋山宏次郎/『数字でわかる! こどもSDGs 地球がいまどんな状態かわかる本』(カンゼン)
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