ひざ上のお肉をなんとかしたい! そんなときは裏ももに注目/最強ずぼら女子が発見した脚やせの極意(4)

#美容・健康 
後ろ側の足の甲をつかむ

『最強ずぼら女子が発見した脚やせの極意 脱・おブス脚で心と体を健康にする!』4回【全8回】


大事なのは「固定点」! 脚やせして健康になる秘密を大公開。

かつて、乱れた食生活から数々の持病持ちだった過去を経て、誰もが憧れる美脚を手に入れた著者のちぃさん。

前作『最強ずぼら女子が成功した唯一のダイエット』に続く2作目『最強ずぼら女子が発見した脚やせの極意』は、体重を減らすことよりも心と体の健康にとって重要な「固定点」の秘密、「脚やせ」を妨げているものが実は脚とはまったく違うところにあるなど、目からウロコの深い話を紹介しています。

本書から、アンケートで集まったみんなの脚のお悩みを解決する方法をお送りします。今回のお悩みは「ひざ上にムダにお肉が乗ってます!」です!

※本記事はちぃ著の書籍『最強ずぼら女子が発見した脚やせの極意 脱・おブス脚で心と体を健康にする!』から一部抜粋・編集しました。

QUESTION 4
ひざ上にムダにお肉が乗ってます!

【やりがち間違い】
×ひざ上を鍛えるために、前ももに負荷をかける

ANSWER
一旦、「ひざ」を忘れて、裏ももに注目!

ひざ上のお肉は、実は太ももの筋肉によって押し出された脂肪! つまり「ひざ」というより、原因は「太もも」にあります。
ひざ上のお肉が目立つ人は「裏ももを使っていない太もも」の持ち主なんです。裏ももが働かないと、前側の筋肉が張り、ひざ上の脂肪を押し出すのです。そのため、ひざ上のお肉解消には、張った前側はほぐし、働かない裏側は鍛える、両面からの太ももへのアプローチが効果的です。

MISSION 1
がんばりすぎの前ももをストレッチ

1 片ひざ立ちになり、胸を張る

右脚を前にして、片ひざ立ちになります。両ひざは90度くらいになるように。右手は右ひざの上につき、左腕は体の横に下ろしておきます。

片ひざ立ちになり、胸を張る


2 後ろ側の足の甲をつかむ

ひざを床につけたまま左足を持ち上げ、外側から左手で左足の甲をつかみます。上体はねじらずに、できるだけ正面に向けておきましょう。

後ろ側の足の甲をつかむ


3 つかんだ足を引き寄せる

左手で左足を引き寄せ、お尻に近づけます。太ももの前側の伸びを感じながら、ここで10秒キープ。2に戻り、2、3をくり返します。反対側も同様に。

つかんだ足を引き寄せる


【NG】上体は前に倒さない
体が前に倒れてしまうのはNG。上体は倒さず、ひじを曲げて足を引き寄せましょう。

上体は前に倒さない


【目標】2、3を左右各20回 2セット

MISSION 2
お尻~裏ももを鍛えて、前ももの負担を軽減

1 あお向けになり、ひざを立てる

床にあお向けになります。両ひざを立て、脚は腰幅に開きます。腕は体の横に伸ばし、手のひらを床に向けます。

あお向けになり、ひざを立てる


2 足で床を押し、お尻を持ち上げる

足裏と手で床を押し、お尻を持ち上げます。肩に力が入らないように注意し、ひざ~肩のラインを一直線に。

足で床を押し、お尻を持ち上げる


3 片側の脚を持ち上げる

お尻を持ち上げたまま、ひざを曲げた状態で左脚を持ち上げます。ひざと脚のつけ根は90度にキープしましょう。2→1と戻り、反対側も同様に。

片側の脚を持ち上げる


【NG】ひざ~肩は一直線に
2~3のときにお尻が落ちてしまうのはNG。特に3では脚を持ち上げることに意識がいき、お尻の高さをキープしておくことを忘れがちなので要注意。

ひざ~肩は一直線に


【目標】1~3を左右各20回 3セット

著=ちぃ/『最強ずぼら女子が発見した脚やせの極意 脱・おブス脚で心と体を健康にする!』(KADOKAWA)

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