小三で不登校、家はゴミだらけ…絶対的な存在である母に放置され虐げられた異常な日々『家族、辞めてもいいですか』


ネグレクトのような状況にあり、不登校になりかけていた魚田コットンさん。自分の置かれた状況が世間一般の家庭環境とはかけ離れていることに気付いたのは、大人になってからでした……。当時のことを淡々と綴る魚田コットンさんのエピソードを読むと、家族のあるべき姿について考えさせられますね。

著=魚田 コットン/『家族、辞めてもいいですか?』(KADOKAWA)

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