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超タイプな彼とおつきあいを開始。「将来を考えている」なんていわれて有頂天!
このあと結婚してマザコン&モラハラ夫に苦しむことになろうとは…。
ちょっとした違和感を感じても、その時はときめきを優先しスルーしてしまいがち。でもそれは実は危険を知らせるアラートなのかもしれません。
いくら好みの男性であっても、本当の姿がわからない状態で恋人や夫婦になったら…。
一度信頼してしまうとなかなか断ち切れないパートナー関係。
あなたは冷静に見抜ける自信がありますか?
企画・原案=モグ、著=鳥頭ゆば/『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』(KADOKAWA)
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