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私は間違ってない!言いがかりをつけてきた先輩に強気で応戦/女社会の歩き方(9)

女同士って面倒くさい!って感じたことはありませんか? ねちねちマウンティングに、陰口や告げ口…。こんな人間関係の中にいたら、メンタル不調になっても不思議ではないですよね。
著者「ぼのこ」さんが勤める子ども服ブランドの店は、まさに女だらけの職場。しかも公然と悪口や嫌味を言うだけでなく、全てにおいて先輩を立てる・優先するという謎ルールまであり、現場運営は超非効率な状態に…。仕事は大好きなのに、面倒な人間関係に毎日悩まされていました。
トライアンドエラーを繰り返しながら、女同士の「めんどうくささ」をくぐり抜けていく道のりを綴ったコミックエッセイ『女社会の歩き方』。SNSやブログで10万人が共感したエピソードの数々に、悩める人もきっと前を向くパワーをもらえるはずです。
異動で花形店舗に配属されたぼのこは、その職場にはびこる陰口や、無意味に厳しい上下関係などに疑問を抱きながら仕事をしていました。ある日、時短社員が放置していた大量の仕事を押し付けられ、必死に作業していると、優しい先輩が「手伝うよ」と声をかけてくれました。その言葉に甘えて一部をお願いしたところ、いつも理不尽なことを言ってくる先輩が現れて…。
※本作品は著の書籍『女社会の歩き方』から一部抜粋・編集しました。
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