部下が芸能人?! 直視できないのは、もしかしてファンだから…?/枯れオジ上司(私)の部下は地下アイドル(♂)(2)

さっきはごめんな ちょっと寝不足で…

飲み…しつこく誘っちゃって悪かったね

バレてる

来てくださった方はみんな大事なお客さんなんで

職場の後輩がまさかの地下アイドルだった。キラキラとした圧巻のライブもカッコよかった…。
でも会社ではどう接したらいいの…!?感情が整理できぬまま出社するも、何も話せないどころか直視すらできない始末。も、もしかしてこの気持ち…、ファンってこと!?
瀬戸がそう自覚した途端、業務中に寄ってくる小宮山との距離感に気持ちが休まらない!

仕事も熱心に取り組み、ライブに来た瀬戸に対しても「大事なお客さん」と口にする。そんな謙虚な姿勢の彼に、ますますのめり込みそうな予感大の瀬戸なのでした。
いつもの職場仲間や友人の意外な一面を知ったとき、もしあなただったらどうしますか!?

著=あさだ ねる子/『枯れオジ上司(私)の部下は地下アイドル(♂)』(KADOKAWA)

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