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子どもたちが喜ぶすき焼きなのに。相次ぐ夕食キャンセルで、食卓には夫婦2人きり/夫とふたりでもうまく暮らすコツ(1)

『ママはぽよぽよザウルスがお好き』など、子育て漫画で人気の青沼貴子さん。手のかかった2人の子どもたちも自立しはじめ、家族全員で夕飯を囲む回数もぐっと減ってきました。
気がつけば食卓にいるのは夫と自分の2人きり…。も、もしかしてこの先ずっとこんな感じ?今さらどうしたらいいのーー!?
仕事に家事、そして育児が重なる慌ただしい暮らしでは、夫婦お互いへの不満がたまることもありますよね。ともすれば夫とは「子どもの話題以外に会話がない」「家事分担でケンカになる」など、不穏な空気が漂ってしまいがち。そんな経験の人も少なくないのではないでしょうか。でも将来、子どもが巣立った後の夫婦の会話や関係はどう変わっていくのでしょうか…?
まさにそんな未来を意識し始めた青沼さんの、共働きアラフィフ夫婦の日常をご紹介します。
※本記事は青沼貴子著の書籍『夫とふたりでもうまく暮らすコツ』から一部抜粋・編集しました。
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