「ミカンを揉むと甘くなる」そのワケは?/大人の教養 博識雑学2000(26)
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※本記事は『大人の教養 博識雑学2000』から一部抜粋・編集しました。
「ミカンを揉むと甘くなる」は科学的にも正しかった

ミカンを揉(も)むと、すっぱいミカンが甘くなるといわれるが、これは糖分が増しているからではない。ミカンの「自己修復性」によって酸味が減ることが関係している。
ミカンを揉んで軽い衝撃を与えると、ミカンは傷んだ状態になる。すると傷を修復するためにクエン酸が消費される。クエン酸は酸性なので、結果的にミカンの酸味が減り、その分、甘く感じられるというわけだ。
著=雑学総研/『大人の教養 博識雑学2000』(KADOKAWA)
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