知っててよかった! かさばる梱包箱の“紙=神ワザ”整理術
処理を後回しにしてしまうと、じわじわ増えていく紙類。特にかさばる梱包箱の処理は、みんな悩みのタネでは? 心地よい暮らしを発信して人気のブロガー・尾崎友吏子さんはどうしているのでしょう? ずばり、教えてもらいました!
【梱包箱の整理術】
1.玄関近くのクローゼットに箱のまま一時置きする
宅配便などの荷物は一時的に置くスペースを決めておき、届いたらそこへ。「1日に数回届く日もあるので、生の食品以外の荷物の開封は、時間があるときにあとでまとめます」。
2.時間があるときに開封する
一時置き場のすぐ近くに開梱用のはさみ、段ボールを束ねる麻ひもを常備。「時間ができたら荷物をまとめて開封。段ボールごみの片づけまで、一気に進めます」。
3.クローゼット内に段ボールを保管
不要な段ボール類は折り畳んでコンパクトにまとめ、クローゼットのすき間に収納。「資源回収日が来たら、まとめて出します。それまではまとめて置いておきます」。
忙しいときに限って、宅配便が次々届く~!という泣きたくなる事態も、これなら乗り切れそう。「生の食品以外はすぐに開封しなくてよし!」「開封&段ボールごみの片づけは時間があるとき一気に」。段取り&保管場所さえ決めておけば、もう困ることはありません。
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