バツイチと思ってたのに…彼氏との入籍は白紙、さらに妻から1500万円の慰謝料請求が!(2)

1500万円…

「入籍するのは来年にしないか?」バツイチ男性との妊娠・結婚。なぜか入籍を先延ばしにされて/臨月に自分がシタ側だと判明いたしました
『臨月に自分がシタ側だと判明いたしました』2話【全6話】


ごく普通に結婚し、母になるはずが、
臨月で突然、サレ妻ならぬ"シタ側"になってしまいました。

飾らなくてあったかい、なんでも話してくれる誠実な彼との交際、同棲そして妊娠。両家顔合わせや出産準備と幸せな日々を送る中、突然その日はやってきました。入籍予定の前日「明日は市役所へ行けない…」と、彼が衝撃の言葉を口にして…。

大好きな人と結婚できない!子どもは認知されない!?
幸せ絶頂の入籍前日、しかも臨月に突然サレ妻ならぬシタ妻(?)になってしまった女性の実録コミック『臨月に自分がシタ側だと判明いたしました』をお送りします。

※本記事は水島 みき、バタコ著の書籍『臨月に自分がシタ側だと判明いたしました』から一部抜粋・編集しました。

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