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家族が増え、新居はさらにボロ家に。小学生の長女が背負った過酷な母親業/毒親だけど、愛されたかった(3)

夫に逃げられ、4人の娘を一人で育てることになった母。長女の五月は、そんな母を助けようと、まだ自分が子どもにもかかわらず、さらに幼い妹達の世話を担うことになります。食事作りに始まり家事全般、妹たちのお迎えなど、子どもには背負いきれないほどの過酷な生活。
もとは優しかった母親も、生活の苦しさや母親というプレッシャーから次第に毒母の片鱗を見せ始め、五月に強く当たりだすように。妹たちも「家のことは全部五月がやって当たり前」という態度を隠しません。アルバイトをするようになってからは、お金の工面も五月がすべて負う羽目に。
家族から虐げられ、負の感情に埋め尽くされた五月の、せめてもの現実逃避。それは幼い自分と同じ姿をしたもうひとりの人格「サツキ」と、心の中で対話をすることでした…。
母親や家族との葛藤を描いた鈴村五月さんのコミックエッセイ『毒親だけど、愛されたかった』をお送りします。
※本記事は鈴村五月著の書籍『毒親だけど、愛されたかった』から一部抜粋・編集しました。
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