こんな束縛の強いストーカー夫じゃなくて、本当は普通の男性と恋がしたい

ストーカーと紙一重の束縛夫

夫婦や交際中のパートナーなど、お互いが想い合う関係において「束縛」という行為は、ときに深刻なトラブルに発展することも少なくありません。
「束縛されたい!」「束縛するのも愛情のうち」と愛情表現のひとつとして感じられる間は良いですが、少しでも相手がストレスを感じたり、負担になったりすると、途端にその関係は危ういものになってしまいます。

恋愛には奥手だった牧村花耶さんは、父親の紹介で父の部下とお見合い結婚しました。しかし、結婚してみると夫は束縛が厳しく、一人で出かけようとすると「どこへ行くんだ」「誰と会うんだ」「何時に帰るんだ」と怖い表情で問い詰め、美容院に行くにも後をつけてきて偶然を装い一緒に帰るほど…。まるでストーカーのような夫の行動に辟易したまま、結婚生活を続けます…。

既婚者合コンは誰もガツガツしてない。大人の集いの背徳感に胸がときめく/相互アリバイ妻


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