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断捨離は度胸! もったいなくても使ってないなら「不用品」/わたしのウチには、なんにもない。2(2)

引越しや気分転換など、さまざまな理由で「断捨離」を行っている方も多いでしょう。そこで“あるある”なのが、卒業アルバム、子どもの工作、高かった服やカバンなど、捨てるのに迷って断捨離が進まない…というケース。明らかな不用品はサクッと処分できても、思い出や記念の品となると、つい悩んでしまいますよね?
そんな悩みの解決方法を、人気ブロガーで漫画家のゆるりまいさんがご紹介! ゆるりさんはモノであふれた「汚屋敷」で育ったことがトラウマとなり、自他共に認める「スーパー捨て魔」に覚醒したと言います。
断捨離上級者のゆるりさんによる「捨てのテクニック」を知れば、悩むことに余計な時間を使わずに済むので、断捨離がぐーんと捗ります。それでは、モノをとことん減らすことにこだわる、ゆるりさんのエピソードをのぞいてみましょう。
※本記事はゆるりまい著の書籍『わたしのウチには、なんにもない。2 なくても暮していけるんです』から一部抜粋・編集しました
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