「姫へのご挨拶がまだ?」プリンセスな母の職場で起きた「姫ハラ」の話/プリンセスお母さん4(6)

60代の母は、今日もプリンセスマインド全開です!
アラカン庶民なのに心はプリンセスな母・並庭“カトリーヌ”ママ子。
ポール・マッカートニーをこよなく愛し、散歩は領地の視察、去り際の挨拶は「エアードレスお辞儀」と、貴族ごっこを楽しむ主婦である彼女ですが、感染症の蔓延で世界的に不自由を余儀なくされる世の中で、この難局をいかに乗り越えたのでしょうか。
そして、ナミニワ家の次女でギャグマンガ家のマチコさんは実家を離れることに! ナミニワ家に訪れた様々な変化とは。
プリンセスの心を忘れないママ子さんと彼女を取り巻く家族たちのエピソードをお送りします。
※本記事は並庭マチコ著の書籍『プリンセスお母さん4』から一部抜粋・編集しました
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