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にんべん? ぎょうにんべん? 友達が教えてくれたシュールな漢字の覚え方/紙一重りんちゃん2(1)

独特のぶっとんだ感性を持つ天才児の日常は、真理と笑いに満ちている!?
小学5年生のりんちゃんは、とびきり賢くて果てしなく豊かな発想力を持った女の子。常識ではおよそ考えつかないような疑問や遊びを次々繰り出し、親友のこだまちゃんや家族、時には先生までも巻き込みながら、愉快な毎日を送っています。
周囲を取り巻く人々も、りんちゃんに負けず劣らずなかなかの個性派揃い。見た目や言動がどんなにクセ強すぎでも、真顔で受け答えする様子に笑いがこみ上げること間違いなし! こんな友達や家族がいたらと思える、“紙一重”な優しい世界を覗いてみませんか?
※本記事は長崎ライチ著の書籍『紙一重りんちゃん 第2巻』から一部抜粋・編集しました
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