指摘はされないけど、長男よりも発達がゆっくりな次男にもやもや/生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした2(3)

『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした 入園編』3話【全5話】
発達障害とは、国立精神・神経医療瀬研究センター 精神保健研究所の「こころの情報サイト」によれば、脳の働き方の違いによって物事の捉え方や行動のパターンに違いが生まれ、そのために日常生活に支障のある状態を指すそうです。
現在マンガ家として活動するモンズースーさんは、子どもの発達障害で悩んだ母のひとり。のちに、モンズースーさん自身もADHDであることがわかり、親子で発達障害に向き合っていくことになったそうです。
実家は遠く、夫は単身赴任という、身近に頼れる人がいないという環境の中で育児に奮闘したモンズースーさん。3歳になった長男・そうすけ君は「自閉スペクトラム症の疑い」という診断を受け、療育を受けられる幼稚園に通い出します。そうすけ君が発達の遅れを指摘されたのは1歳半健診の時でしたが、次男・あゆむ君の1歳半健診はどんな様子だったのか見てみましょう。
※本記事はモンズースー著の書籍『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした 入園編』から一部抜粋・編集しました。
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