脳腫瘍の後、父の身体は片麻痺。記憶は短時間しかもたなくて/家族を忘れた父との23年間(2)

今まで父に手を上げられたことはなかった

子どものことが大好きな人だった


当時はまだ学生だった姉妹にとっては、何もかもすぐに忘れてしまう父親の症状は受け止めきれないものだったようです。もしも同じような状況に陥ってしまったら、私たちは家族を支え続けることができるでしょうか。そんな状況のことを考えさせられるエピソードです。

著=吉田/『家族を忘れた父との23年間』

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