
当時はまだ学生だった姉妹にとっては、何もかもすぐに忘れてしまう父親の症状は受け止めきれないものだったようです。もしも同じような状況に陥ってしまったら、私たちは家族を支え続けることができるでしょうか。そんな状況のことを考えさせられるエピソードです。
著=吉田/『家族を忘れた父との23年間』
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