好きだから、かっこよくしてあげたのになんで?母と同じことをしてしまった初恋/親に整形させられた私が母になる(6)

それが愛だと思っていた

お母さんがそうやって愛してくれたから けど…


「あなたのためを想って」という、自分が母から言われて重荷に感じていた言葉で彼を縛っていたエリカさん。

「愛」だと思ってやったことが彼を苦しめ、拒絶された苦い初恋を通して、エリカさんは自分が母から受けている「愛」のいびつさに気づきます。

※本記事はグラハム子著の書籍『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』から一部抜粋・編集しました。

著=グラハム子/『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』

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