「私だって明日病気になるかもしれない」卵巣ガンの入院生活に喝を入れてくれた友人/元気になるシカ!2(4)

私はもう 帰る側じゃないんだな…

あっち側もこっちがわもないの!

ガンの不安や恐怖、そして手術を受けたストレスは相当なものだったに違いありません。そんなとき、友人の言葉がなにより心の支えになったという藤河さん。

ある日突然告げられた「がんの疑いがあります」という言葉。もしあなただったら、どう受け止めるでしょうか?

医学監修=きゅーさん@産婦人科医

著=藤河るり/『元気になるシカ!2 ひとり暮らし闘病中、仕事復帰しました』

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